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gennaio 30, 2006

勉強三昧・フットボール(フットサル)日和・後編

1月29日(日)

日曜とはいえ、のんびり朝寝坊もしてられない
夕べから泊まりこんだF太と息子のさながら「合宿所」となった我が家。

そう、彼らは朝から中学サッカー部の試合なのである。

俺は5時半に目を覚ます。彼らの出発は7時。
体が重いことこの上ない。しかもふくらはぎに激痛。
俺も市場人として10年。こうやって早起きすることは平気で出来るが、さすがにこの年で夜9時を過ぎての体育活動はなかなかしんどいものがある、と翌朝に実感してどうする(笑)

湯を沸かし、俺のお茶を淹れ、同時にミソ汁のだしをとる。

メシは前日にタイマーでセットしたとおりにふっくら炊けている。
魚のアミをさっと空焼きして、紅シャケの切り身を炙(あぶ)る。

二人ともスースー寝ている。F太はなれない我が家で大丈夫だったろうかと気にはなったが、しっかり睡眠をとってくれたようで何より。
息子ががばっと起きる、と同時にF太も起きた。

夜明け前、部屋の中の温度計は5℃。吐く息も白い。
コタツに入ったF太にお茶を出す。
こうやって男三人いると、部屋がひどく狭いことに気づく。俺は台所に戻った。

白飯、玉ねぎとだいこんのミソ汁、焼きシャケ、玉子、納豆、牛乳、りんごのスライスを入れたヨーグルト

まるで旅館のような、いつもの俺の朝定食だ
彼らはもくもくと食べる。
俺は台所に立ったまま、すばやくミソ汁と玉子をかけた白飯をすすった。

「俺、こんなに食えるかなぁ」
「いつも俺これくらいだぜ」
「カップスープ一杯で終わることも」
「それでよく朝連来れるな」
「まあな」

F太と息子の、ぶっきらぼうな会話が聞こえる。

朝飯食わないといってるF太でも、ウチにくればウチの子だ。なんだかんだで10分で完食だ。

夜明けだ。放射冷却でぐっと冷え込みが入るタイミングと同時に彼らは試合に出かけた。

景気付けのつもりで俺はたきつける
「今日は5-0、頼むぜ」
彼らはうんともすんともいわずに、神妙な顔ですたすたと駅へと向かっていった。

1時間ほど仮眠をとり、俺はフトンを干したり、食器を洗ったり。
のんびりとはしてられない。10時からグランドで小学生のコーチがあるのだ

10時10分前。グランドに着くと、すでに10人ほど教え子がいた。
「今日はーなにすんのーコーーーチーーーー?」
「試合やろーーーよーーーしあーーいーーー」

はいはい、はいはい(笑)

今日はかなり暖かい。アップをしたら全員半そでだ。

「とにかくがむしゃらに、ドリブル勝負ができる子に」という俺の学年指導基本方針は続く
今日もメラメラと、仲間への対抗心を誘導するようなメニュー(笑)で。
ドリブル競争、一対一勝負、いろいろなバリエーションを入れる。

フェイントや抜きの方法も、俺はいちいち「型」で教えるのはキライだ。
型を教えて「素振り」みたいに何回も反復するコーチングを見たが、あれはマヌケだ。
その代わり俺は、子供達の動きをじっくり観察。なにかやりたいことがありそうだなと直感したら、わざと次にその子の前に立ちふさがり、たぶんやりたかっただろうなという抜き技で抜いてやる。
俺はダメダメコーチとして接してるので、俺に抜かれた子は頭から湯気を出して怒る。
「ずるいよコーチ!」
くやしがる、くやしがる。
「どうせコーチだから」などと言わないのが、うれしい。

次は本気で勝負を挑んでくる。
こうすれば、しめたもの
同じことを今度は子供達だけでやる。
面白いプレーはあおるようにほめる。あおるとまんざらでもなさそうである。

そんなこんなで、「れんしゅーやーーだーー!早くしあいやろーーよーー!」と言われることもなく、2時間のうち1.5時間をゲームしないで使ってしまった。ははは面白い。

いい雰囲気でゲームに入ることになった。
今日も時間オーバーかなとひやひやしたが、片方のチームがなんと10点差で圧勝してしまったため、時間内に終わった。
でもみんな満足そうでなによりだ。負け組もそれなりに頑張ってはいた。

心残りは、ふくらはぎがぷるぷるしていて、ゲームに混ざることができなかったくらいか。

誰もいなくなったグランドでゴールをかたづけ、ちょっと汗をかいた俺はグランドの水飲み場からぬるい水を「犬」のようにがぶがぶと飲んだ。

ダッシュで午後の仕事に出かけた。


夜8時。帰宅後、息子が神妙な顔でカレーを作っていた。
本当くやしいと、ぶつくさぶつくさいいながら

聞くと、どうやら敗戦のようであった。スコアは1-3.
週2回の練習しかない、友達ばっかりの部活動チーム。相手は毎日練習の公立中チーム。
勝たせてもらおうというのが失礼だが、負けたことをくやしいと思えるようになったのは成長したってことか?

「勝てよ」
わざと無神経に俺は言う。

なんだよ見てないくせに、とでも言いたげな息子はカレーを盛りながら
「俺が一点決めても、勝てなきゃあしょうがない」

なんだそれ、俺のセリフじゃんか

公立中に勝てたら金星、と周囲は言うらしい。が俺は知らないフリをする。
あとで知ったのだが、こないだ2得点2アシストで4-0圧勝したのは別の私立中だったらしい。

「次勝てよ」
彼のチームは次の土曜に別の公立中と試合をする

「わかってるよ、あそこには一回1-4で負けてんだ」


まあ、やってみなさい

息子製作のカレーはことのほか辛かった


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gennaio 29, 2006

勉強三昧・フットボール(フットサル)日和・前編

1月28日(土)

仕事は半休のはずだが、なんだかぐだぐだと。
ここについたのは、当初予定していた時間の30分遅れとなった。
この日はアズーロのイベントでフットサルのスクール。マネージャーの俺はいろいろと各方面の連絡なり、スタッフとの打ち合わせなりと。

当初は定員を超える22人来る予定でいたのに、当日になって社用なり病欠なりでキャンセルが相次いでかなりあせった。まあこればかりはいつものことでしかたない。
ただそのへんの節度をわきまえないのが、全員俺の身近、しかもチームのメンバーにいるということに大きな問題があるということだ。俺だからまあいいかで済んでしまうが、ヨソでも同じなら人の信用はゼロだよ。

かなり風が出ていたが、はじまる頃にはやんでいた。
推定気温3度の中、スクールがはじまった。
この日は前回と若干違うメンバー。また息子はクラスの親友で同じサッカー部のF太をつれてきた。
スタッフ松田選手のいつもながらに丁寧な指導。今回はボールのトライアングルで4人でボールの受け渡しから。
どうやって球をだすかよりも、どうやって足裏でおさえて次の動作を滑らかにするか。口では簡単だがなかなか意識しないと出来ないもんだ。

シュート練習はまたピヴォにあててのもの。今回は前回とは違いワン・ツーで崩す方法。
パスを受ける前のフェイクもいつもながら。ただこれも実際の場面を意識をしてやらないとチンタラになってしまうので、真剣に。そればかり集中してファーストタッチをミスる俺(笑)

1時間のスクールが終わり、模擬ゲームの時間となった。
さらに気温が下がった。また、今回は初めての方も入っていたのであまりキチンとやると危険なのかなと。
急遽、火曜にやっている「ストリート式」に変更する。
「はじめは歩くようにゆっくりとスタートして下さい」

面白い遊びの要素を取り入れながら、今日やったことをすこしずつ実践しようとみんなチャレンジだ。

どうしてもサッカー的に前に前にとなると、ゲームが一本調子になって疲れるだけでつまんなくなるのだが、フットサルの技術をゲームで実際に使ってみるとこれがなかなか面白くなる。
このスクールを通じて、ウチのメンバーのフットサルも楽しみが確実にひろがっていくのかなと実感した。

それにしても息子、ヤバイ。ここのところ一緒に蹴る機会も減ったが、12月あたりから急激にやることが高度になってきて、はっきりいって奴からボールが取れなくなってきている。
オトナの力を見せ付けるどころではなくなってきたようだ。

終了。なんか2時間がこんなに短く感じたことはない。

そんな俺はここでさらに2時間スクールをやることになっている。さっきはホスト役だが次はスクール生だ。

明日は中学のサッカー部の試合がある息子はF太を連れて先に我が家に帰っていった。


さて、ここでのスクール、講師陣は先ほどの松田さんとオーナーの渡辺さんに加え、上村(信之介)選手、中野選手、北野選手、髪を切ってイメチェンの大黒選手と豪華に。
先ほどまでのアズーロスクールの「3段階」進んだ内容で、参加者のレベルもより高く、俺は息子にやられて(俺の自爆という声もあるが)痛めたふくらはぎをぷらぷらさせながら、なんとかメニューをこなした。

単純に技術の差、というか意識の差もあるのだが、同じことをやってるようで参加者の皆さんはこの日の俺なんか到底追いつかないくらい高レベルであった。
足をぷらぷらさせながら、ひいひい言いながら俺も頑張ってみる。

ゲームに関しても同様。歯が立たない。
まあこれはこれで貴重な時間だ。
修行というか勉強だこれは!

また次回も、よろしくお願いします!


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gennaio 27, 2006

犬猫サラダ

いかん


また衝動買いしてしまった


しかもプラコン買い060127_102001.jpg

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gennaio 26, 2006

キウーイ

キウーイ。

KIWI、キウイ、キーウイ、キューイと業界人でさえみんな表記方法が違う

へそ曲がりな俺はわざと「キウーイ」と書く。今のところおとがめも何もないから、もう八年くらいずっとこのまま。提案書や納品書、依頼されたパンフの原稿や料理教室の案内にまで書いている。おかげで俺がからんだ仕事がわかりやすい(笑)
(ちなみに古い市場人はレタスのことを「レタス」と書かずに「レタース」と書く。この感覚って大事にしたいよね)
さてこのキウーイであるが、バナナやパイン同様にトロピカルフルーツの仲間として扱われるきらいがあるが、実は中国原産のマタタビ科の果樹なのだ。それがニュージーランドに渡り、商業栽培に花開いて、何故かトロピカルフルーツみたいな扱いで日本の八百屋にやってきた。
あげくに俺に「キウーイ」と書かれてしまう始末(笑)

たぶん、パパイヤのように追熟(ついじゅく)が必要なこと、またバナナのようにどの部分も均一的に甘味があること、ねっとりとした食感があることでトロピカルの仲間にされてはいるが、日本の、柑きつ類が生育できる気候帯の土地であれば「異常」なほどの繁殖力で増え続ける。同じ温帯アジア原産ということだし。
そういや前住んでいたアパートでは本当に「キウーイにつぶされた家屋」が近所にあった。あー怖い

そんなもん(笑)なんで、西日本を中心に栽培面積は一気に増えたが、簡単に出来すぎてしまうので大暴落の一途を辿り、栽培面積は激減。淘汰(とうた)されつくされ現在はまあまあ落ち着いている。

本日、国産の出荷も本格化(追熟しながら5月まである)したので、試食

今年は豊作。去年は七個の台風で壊滅しただけに高値だったが、今年はお値ごろは間違いない。こういう年はがんがん食そう。
余計な雨をくらってないので、果実内容はまずまず。今の寒さの影響で酸抜けはゆっくりだが、家庭で追熟処理をすれば問題ない。コクがあっておいしいな。


ちなみに繁殖しすぎるのと、ラリった近所のねこの溜まり場にされてしまうのが恐ろしくて、俺の庭木の仲間には絶対にいれてやんない(笑)ことにしている。


和歌山産。糖度約14°(Brix)060126_170701.jpg

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gennaio 24, 2006

あらあらサプライズ

今日は先週に続けて「遊び」フットサルの日

「今日は技の実験場所にしてください」と俺

つい最近始めたという後輩も、かなりの年数一緒にフットサルをしているウチのメンバーも、みんながボールゲームの原点に戻って楽しんでもらえば俺は満足

そんな俺の企画になんと「ありえない」方々が一緒に混ざってくれたのだ。
そらあ俺はサプライズ。

いつもながら一時間をぶっ通しでやったが、今日ほど時間がもう少し欲しいなと思ったことはない
また「ありえない」方々が、短い時間にもかかわらず最大限に我々に気を使って楽しみの部分にプラスを添えてくれたのだ。本当リスペクトというか、この方々はフットサル心から好きなんだなあと、今更ながら感動してしまった

「休校だから部活もないよ」という息子も久しぶりに参加した。コンディション最悪とか言いながら「ありえない」方々同様、しっかりと楽しんでいきやがった(笑)

ただ今日一番驚いたのは「ありえない」方々を全く知らないで一緒にプレーをしていた現場の同僚かもしれない

知らないって怖いよな(笑)


※後日談:二日明けた木曜日、これに参加した後輩から、声を震わせながら「あ、あ、あ、あの方々・・・・・もしか、して・・・・?」という電話が。
そらビックリでしょう~!!ていうか気が付くの遅い!

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gennaio 23, 2006

立川・17:00

つい最近までだったと思う

夕暮れどきは富士山のシルエットがくっきりと見えた


もう今は見えない

この街は変わり続ける

まだ基地の廃墟が点在していた頃の記憶は遠く、遠くに01230001.jpg

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底冷えの現場

今日も氷点下


本日一発目、注入060123_072401.jpg

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gennaio 22, 2006

駒沢沸騰

1月21日(土)01210002.jpg


そして雪が

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gennaio 19, 2006

ぼーっと空を

北風が吹いている

雲が霜降り

陽射しがあっても全然関係ねえなあ


寒さ厳しく060119_123701.jpg

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gennaio 17, 2006

ガキの遊びやかまへんで

今日はフットサル

今回は、明日が市場休みということで、市場関係者を中心に、毎回来てくれることになったフットサル仲間とジャムでやることに
アズーロスポーツ事業部としての活動ではあるが、今日はインフルエンザの為にファクトリーのメンバーは残念ながら欠席だ。お大事に

お題目は「ストリート式フットサル」
ガキの遊びの再現だ。時間はいちいち計らない。一時間一本勝負。
普段どこかでしっかりプレーしている人もいるので、俺はまず声をかける

「今日ばかりは肩の力を抜いてください」
「一時間止めないから、自分のペースでやっていただいて結構です」
「疲れたら勝手に外れて給水してください」
「今日は自分のやりたいように、どんどんチャレンジしてください、あっ何か面白いことしてください」
などなど…


飛ばしすぎればかならずバテる。時間が立つと、みんながバテてプレッシャーがゆるむ。

俺は今日これを狙っていた。どうしてもやりたい一対一のフェイントを片っ端から試して文字通り「遊び」に徹する。何回人のマタを抜いたことか。
性格悪いな(笑)


さて、残念ながらこの楽しい遊びも終了の時間が近付く。
時計が気になり始めた頃、今度は女の子にマタを抜かれた(笑)
みんながバランスを無視してチャレンジに走る。そうそう、そんな楽しい時間なのだよココでは。

終了後、次にココを使う某関東リーグのチームと某都リーグのチームの皆さんがズラリと勢揃い。

あらあら、お恥ずかしい(笑)

ともかく、みんな楽しんでくれたようで何より。また次回お願いします

北風が思った以上に厳しく吹き付け、非常に寒い中、そそくさと帰り道だ

部活から帰ってきてるであろう息子の待つ家へ
うーむ。フットサルてやっぱ楽しいんだなあ

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gennaio 16, 2006

満員御礼・健康センター

1月15日(日)

まさに快晴の空。
「クルージング」という言葉が似合いそうなゴキゲンなテンポで、川べりの道を下っていく。

息子はもう先にMTBでこの一段上の土手のサイクリングロードを走っているはずだ。さぞ気持ちよかろう

途中のコンビニで俺と息子の好物「肉まん」を買う

なんかみっともないものを見た。
タクシーが横付けされ、男があわててだっと降りてきてレジに直行。
人が並んでいるレジにクビを突っ込んで、なんだと思ったらその男、話の切り出し「ここでエフシートーキョーの・・・があるって・・・・どこですか?」

おいおいもうちょっと段取りよく聞けないのかなぁ。
人にものを尋ねる場合は、場所の名前が先だろうが。
でもコンビニの店員もたいしたものである。テキパキと対応。

コンビニのすぐ横のNECなんちゃらという体育館で開催されるバレーボールの試合会場に行きたかったらしい。

そんなことはどうでもよい

更に下流、関戸橋を超えてから2kmばかり先にあるのが、今日関東リーグが開催されている「府中市健康センターの体育館」である。
会場は大入り。立ち見が出ている。
府中AFCとMALVAがすでに目の前で試合をしていた。

どうやら息子はまだ到着してない。いつもと逆である。
ふと奥の一角に見慣れた顔がちらほらと。いつも息子がお世話になっている方々だ。
それにしても人、人、人。人が多いのはやはり東京開催ということもあり、府中のチームの「ホームゲーム」ということもあり、この時期はサッカーファンも結構見に来るのだ。いつもと客層が違う。

MALVAの逆転ゴールが決まると会場は大揺れ。
2-1というシブいスコアであったが、ちょっと雰囲気がでてくる。

息子がよろよろとやってきた。どうやらこの10kmのサイクリングがかったるかったようで、ブツクサと文句をたれている。

さてFUTUROとBLACKSHORTSの対戦である。
お世話になっている方とご一緒させていただく。のだが、俺は凄い申し訳ない失敗をしていた。
グランドから着の身着のままでココに来てしまったため、俺はこともあろうかこの席の対戦チームのイメージカラーと同じ配色のジャージ姿。しかも履いてたストッキングはこともあろうか黒に近いネイビー。
ジャージは俺のクラブのものとはいえ、まさに「洗って乾いたもの順」にしか着るものを考えてない俺の悪い癖だ。
ジャージーを脱いでTシャツになる。
からかわれながら、このチームカラーの「ひざかけ」をお借りして、下のジャージを隠してごまかした。すいません

FUTUROはホーム扱いでシャツが白。BLACKSHORTSはアウェイ扱いで珍しくシャツが青/黄色。

FUTUROのゴレイロは、実に3年ぶりの先発出場となる工(たくみ)信彦。
このベテランの絶対的な安定感、そして絶え間ないコーチングが最後までFUTUROの危機を救った試合になった。

結果は1-1のドロー。残念。
FUTUROとしてはシュートを「浴びせ倒した」あの時間帯に決めきっていれば完全勝利だった。

その中で、渡辺ヒデのプレー。
ふたり、時には三人とマークがいっても「別に?」といった感じでひょいっといなす、まさに異次元技に観客はうなり、声をあげる。
数年前と比べて、ディフェンス主体の画一的な試合が多くなってしまった関東リーグでこの異次元世界が出現すること自体、本当に貴重なチームである。

BLACKSHORTSの得点は、やはりカウンター気味の攻撃からでたこぼれ珠がころころと枠に行ってしまったものだった。

MOMはゴレイロ工。生まれた年が俺と一緒のベテラン、渋い活躍を見せた。おめでとう

終了後はまたあわただしく。
後には立ち見のお客さんが、まさに事件現場のひとだかりのようにわんさかと。

次の試合はBOTSWANAと、首位戦線のPREDETORだ。
PREDETOR応援席はなんとラッパが二本。俺はこんなのはじめてみた。

この日はちょうど真下でBOTSWANAの太見とPREDETOR岩本が激しいマッチアップ。
どっちに肩入れして見ない、久しぶりの試合だ。
きっと同じようなフットサルファンはここにたくさんいるのだろう。
フットサルの面白いところは、あまりにも展開がめまぐるしいので、観客のだらだらした会話がほとんどないことだ。

後半のこり3分ちょっとで、なんと時計表示がぶっ壊れるハプニング。
試合は異様な雰囲気のまま中断するが、BOTSWANA選手のお笑いパフォーマンスで会場はどっと沸く。

PREDETOR市原のパワープレーから、なんと最終的には4-2でPREDEORが逆転勝利。優勝への望みをつないだ。

息子はクラブのナイター練習があるため、FUTURO戦終了後にすみやかに会場から家に帰っていた。
俺は干していた洗濯物と、息子の夜ごはんが気になったので、最終試合(CASCAVELとFIREFOX)を見ないで帰ることにした。

満員御礼の会場を出ると、外は真っ暗


帰ってみると、息子は洗濯物をしまっててくれていた。時間よりも30分も早く、練習に出かけた。
ここのところ火がついているようだ。

俺は息子の夜ご飯をささっと作り、部屋を片付けると、急いで府中へ向かった。

この夜はサプライズで某チームとご一緒に楽しい時間を某駅前のヤキトリ屋で過ごした。
(Sさんありがとうございました)

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寒緩む・フットボ-ル日和

1月15日(日)

前日の雨、雨、雨・・・・・・

朝には晴れた。それもいままでなかったような陽気で
俺はそれでも小学校のグランドが心配になって、早朝にチェックしに「つっかけ」ですたすたと様子を見に行く。

驚いた。たしかに雨が流れた形跡は残ってるのだが、水溜りひとつない。
改修工事をやったあとではあるのだが、まる一ヶ月もまともに雨がふらなかったせいなのか、大掛かりな「土木工事」を覚悟していた俺には少々肩透かしだ。


今日も10時から昼まで小学生のコーチだ

先週と違って、全員がアップしただけで暑い暑いと半そでに。
俺もビステを脱ぐ。何十日ぶりだろう、こんな陽気は

今日は「勝負」にこだわらせるメニューの続きである
一対一の仕掛け、と口でいえば仰々(ぎょうぎょう)しいが、俺の考えは簡単

「最初はグー、じゃんけんポン(注※)」

で、最初に本当にグーを出すのか?それともパーを出しちゃうのか?という原理から入る
説明だけではつまんないので、本当に子供達とじゃんけんをする。
「キタネーよコーチ」「反則ー」
みんな口をとんがらせてはいるが、まんざらでもなさそう
これが何の意味であるかは、いちいち説明しない

すかさず次のメニューにテンポよく移動

2m×2mスクエア、棒きれ一本

ふたりを対峙させて、先攻後攻を決める
オフェンスが自分の左右のコーン(ボタンと呼ぶ)に先に触れたら1点
ディフェンスが先にブロックすれば0点
時間をはかって、何秒で10点いくか競う

こどもは競いごと大好き

ジャッジは、他の全員がぐるりと囲んで
「ピンポ~ン!」
「ブー」
「ピンポーン!」
「ブー」

おもわぬ白熱合戦

右に行くと見せかけて一歩踏み込んで逆のボタンに行く
ディフェンスはつられて逆を取られたり、滑って尻もちついたり

俺も混ざってオトナの力を見せ付けようとするが、4回くらいグランドに這いずり回った

汗だくだくになった

一発水を入れて、次はボールを使って一対一
さっきの「早押し」ゲームの感覚をみんな覚えている
見事に相手が足を出すのを待ってから抜きにかかる。驚いた。

また水を一発

ゲームを4本やらせる。

組み分けはいつも問答無用。
「はーい、今日朝パン食べた人・・・・・・・。はい決定!」

局面局面での「仕掛け」の場面で俺はどんどんあおる。
「勝負!勝負」
「逃げないよ!」

他の学年が午後からのため、横が95mある広いグランドの半面を10人で。
野放しの団子が、ややひらべったい団子になる程度の絶妙の条件だ。

勝負。普段のライバル同士で勝負。時には一年が二年に立ち向かって勝負。

据付のでかいゴールだから、点が入る入る。

結局、12-7のスコアで「ごはん組」が勝利

このまま、今日の練習は終了だ

この天気で、たぶんこれからお出かけなのだろう、気が付けばいつもより多数の親御さんがお迎えに来ていた。

さて、グランドをかたづけて、そのまま俺は川っぺりを車で府中方面へ走らせた


(注※)
「最初はグー」の始まりは俺の記憶では志村けんだと思った
「最初はグー、またまたグー、いかりや長介あたまがパー、じゃんけんぽん!」
だったような気がする。くわしい方、確かな情報求む

昭和の偉人・いかりや長介さんのご冥福を心からお祈り申し上げます

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gennaio 12, 2006

ナーポリとその新世界 ・2 vs ROMA

コッパイタリア結果
(しんぶん記事)

昨晩行われたコッパイタリアで、堂々たる活躍でここまで勝ち残ったtナーポリは敵地オリンピコに乗り込んだ
はからずもローマ「名物」無人マッチとなってしまったこの試合であったが
すでにカーサ・サンパオロで0-3と落としているが、わずかの可能性を信じて仇敵へ戦いを挑んだ

結果は残念だった。仕方ない

けど再生・ナーポリが久々に日の目を見た、話題に事欠かない試合でもあったのだ

ローマはクソであれ、今のナーポリからしたら2階級の格上なのである。
この対戦、いつの日か・・・・と、ファンも未来のナーポリにぐっと期待を寄せた貴重な機会であたことは間違いない


現在、05-06セリエC1bでは順調にトップを走るナーポリは、昨年の途中から登場してミラクルを演出したRejaさんが引き続き指揮をとっている。クラブの経営もチネマ王・ラウレンティスの我慢強いひたむきなサポートによって、安心できるものになった(これが1番うれしい)

(セリエCの1/8現在の順位表です)

Napoli 39

Frosinone 33
Sangiovannese 29
Perugia 29
Grosseto 27
Gela 26
Sassari Torres 25
Manfredonia 24
Foggia 23
Lanciano 22
Pisa 22
Lucchese 21
Acireale 21
Massese 21
Martina 20
Juve Stabia 15
Chieti 15
Pistoiese 14

まだ1敗しかしていないこの安定ぶりではあるが、まだpunti(勝ち点):6の範囲である。
昨年はリミニ・レッジアーナ・アヴェリーノとくるくる順位が入れかわり、この時期から3月までにコケなかったリミニが頭1つ抜けた格好になったこともある。

レガ・カルチョは我慢比べだ。

あせらず、いこう

頼むよRejaさん!

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プロパン劇場⑧誠

誠意?060112_102001.jpg

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gennaio 11, 2006

Sさん

年の初めにはいろいろ思い出すことが多い

いまの現場に移籍してきた頃には、本当にお世話になった方がたくさんいた

いまは一線を退いてしまって現場にも姿を一度も現さないが、俺は今でも会いたいうちの数少ないひとりがSさんだ

彼はいわゆる洋菜類の部門長をしていて、普段は現場で「つまもの」の担当をしていた
芽キャベツやタア菜、香菜(シャンツァイ)などを俺はこの方から教えてもらいながら買ったものだった

俺が彼と仲良くやっていたのは、野菜についてきめ細かく丁寧に教えてくれたこともあるが、時々脱線してヨタ話をよくしてくれたのが大きかった


実は彼とはフットサルの話で盛り上がっていたのだ、しかもいまから7~8年も前にだ


当時で御年55を越えた彼が夢中になっていたのは、いまをときめく関東リーグの某Fや某F、さらに某F(笑)の根源となったF市の某名門クラブのフットサルだったのだ


まだ世間に「フットサル」という単語が浸透してなかったこともあり、サッカーみたいなサロンって奴なんだけど…と遠慮がちに、俺に話してくれたことが始まりだった

関東リーグが盛況な現在からしたら、信じられないくらいまるで粗末な扱いを当時の競技フットサル界は受けていた、そんな時代だ
どのくらい扱いがひどかったかというと、当時は同じ体育館競技の9人制バレーよりも扱いが下であったのだ。当事者には申し訳ないが、ヘタすりゃインディアカ並だ(笑)
某F市はそんな中でもフットサル先進地帯だった、ということは皆さんはご存知かと思いますが

彼に話を戻す

彼の息子は某名門クラブの選手であり、彼は息子の試合会場によく足を運んでいたらしい

息子を通じて、この競技のとりこになった彼は、さかんに俺にああだったこうだったとニヤリとしながら現場で話してくれたのが印象的だった

当時は草サッカーが忙しくて、残念ながら彼と一緒にフットサルを観戦する機会はなかった
その時は実際ネプシス調布や神宮での「ミニサッカー」に呼ばれてプレーしたり、自分のクラブを立ち上げてホームの「八王子オバチャンスタヂアム」で練習などを始めたり、フットサル「みたいな」ことはやってはいたのだが

俺が本当の意味でフットサルを競技として楽しむようになったのは、それから3年もあとのことになる

せちがらい時勢でもあり、晩年の彼は不本意な業務も多かったようで、さかんにくたびれたくたびれたとぼやいていた
そして数年前、突然この世界を「卒業」してしまった

彼の息子はいまプレーをしてるのかはわからない。また、彼はいまでもフットサル観戦をしているのかも、わからない
せちがらいこの世界で彼と途切れてしまったのは最大の後悔だ
仕方ないけど


時は流れて今現在

トレーニングの一環、という領域をはるかに通り越して、俺の息子はフットサルの世界にどっぷり漬かりはじめている。その息子を通じていろいろな方々が我が家に新しい世界を運んでくれた。息子は自分で開いた扉からまさに羽ばたこうとしている。

そんな俺の今の状況で、時々思い出す、彼のニヤリとしながらでてくる話は、大切な俺の財産なのだ

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gennaio 09, 2006

ん?

なんてビミョーなところにいるんだ君は


寒いからって01090001.jpg
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gennaio 08, 2006

厳寒

朝、水道菅が凍りついていた

10時30分まで家事が何もできず


これから気を付けないといかんな060108_111101.jpg

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gennaio 07, 2006

月島

ついつい、という言葉がいい訳のように

息子と一緒に出かけると、帰り道はここに途中下車


今日もベビースターもんじゃに始まり、あんず巻きで〆(しめ)る


余計な会話は、ない060107_211702.jpg

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gennaio 06, 2006

龍の空(1月4日・日野市上空)

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gennaio 05, 2006

初市

少々ピリピリした感のある、初市を迎えた現場

気候は非常に厳しい、だから俺は背筋がピンと伸びる


だって下向いたら、そこで人生が終わってしまいそうだから

それくらい寒いから、本当01050001.jpg

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gennaio 02, 2006

1月2日・現場

雨であちこちに水溜りができた以外は変化ナシ

年末年始の業務これにて完了

いよいよ、明日は俺にとって本当の正月休みだ

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1月2日・大垂水越え

せっかく実家に来たのだからと、寝坊の息子はおいといてちょっとなつかしい場所へ

高尾から20号を奥へ奥へ流す

元旦ではないので、道路は空いていた。高尾山口付近は相変わらず駐車場所が混雑してたが。


さらに奥へ


登り坂の「ごん助」のストレートを過ぎるあたりから、ハンドルをくるくると切らなければいけない手が忙しくなる
県境を越えれば緩いダウンヒルの連続。ハンドル持つ手はさらにいそがしく

なんとなく、10数年前にココを流した感覚を思い出しながら、アクセルを引っ張ったり緩めたり。もちろんATなので飛ばしすぎると危険

かつてのギャラリーコーナー「なかがみ屋」は、ごらんの有り様
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冬枯れした山の風景と同じく、はかなきものである
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あとは惰性(だせい)で、相模湖まで
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さて、これから現場にいかなければ

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gennaio 01, 2006

1月1日・現場

元旦に仕事、というのは別に俺にとっては特別なことでも何でもない
しかし、こんな時間までかかってもまだ帰れないというのは近年珍しいことだ


雪でもふりそうなくらい、しんしんと冷え込む現場


甘酒売りのかっちゃんが来ない休市中の現場はさびしい060101_181102.jpg
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