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giugno 20, 2006

6.19

6.19

6.19

今日は21回目の兄の命日


いつもの年と明らかに違うのは、この抜けるような青空

そういや兄がなくなった時は嫌な雨がこれでもかこれでもかと降りつづけていた
雨の6月は苦手である

だから今日は気分はかなり良い


しかし天気に反して時間を追うごとに業務はぐだぐだとして俺を苦しめる

このへんは今日の空のようにすっきりはしないものである
そんな業務中にMr.Fからフットサルのお誘い連絡が入る
おおそうだ。月曜か
魅力的なお誘いは断る理由はないのである。頑張って早く終らせてボールを蹴りたいな
本当、いつも氏には感謝である
(いつでも俺はフットサルが出来る道具を車に入れて持ち歩いているのだ)

でも、それもこれもぐだぐだ業務に押し流された
畜生め

ひとりの事務所を閉めたのは夜8時30分


一旦家に戻り、息子の夜飯を
息子が寝たあと、八王子の実家まで車で向かった

ねこのかめ君が迎えてくれた
兄の仏壇に手をあわせ、京都で買った新しいお線香をたてた

お線香の火が燃え付きるまでの約20分、俺は一旦心のスイッチを切る


兄が亡くなった当時の俺は中学二年生

いま息子がそのときの俺と同じ年齢だ

早いもんだ


線香が最後まで燃えきった

さてぼちぼち、と思ったところで、ねこのかめ君が床をころーんころんと転がってこっちを見る

(かまってくれ)

年はとってもねこはいつまでもねこだ

背中をゴリゴリ、掻いてやる。かめ君は目を細めて爪をにゅうっと伸ばす

さあ、帰るよ


星が見えた
明日も晴れか

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