giugno 23, 2006

OUT

3時に起きて息子と福生へ

早朝ということもあり、ボアソルチカフェは前回のクロアチア戦ほどではないにしろ、座る席は満席とやはり熱かった

完全に追い込まれた状況下で迎えたGL三戦目、しかしよくぞここまで残った。

試合は、うーむ

去年の天皇杯の佐川東京と川崎の試合のVTRを見せられたような、そうでないような

後半30分「予定どおり」息子を残して、俺は現場へと向かっていく
息子はむしろココから直接学校に向かうほうが近いのである。カフェで本間さんか作る自家製ワッフルを朝飯に、まったく優雅なことで(笑)


さて、ワールドカップはここからだ

まだまだ続くよ

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giugno 15, 2006

ワールドカップを店で観る

ワールドカップを店で観る

まったくTVのない我が家は面倒くさい


とかなんとかいいながら、ここにあしげく通ってフットボールファンと一緒に楽しむのが良かったりもして


今日は息子はスペインに酔狂

俺はお供

月曜には立ち見を含めて80人入り、異様に盛り上がる「日本戦」があった
それと比べて今日は店内は落ち着いていた

さてと

スペインの初戦は初出場のウクライナか

オーナーの本間さんとゆっくり語らいながら

息子とスペインを観た4年前のクワンジュの夜を思い出しながら

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maggio 29, 2006

ばたばた にちようび

5月28日(日)

大雨のフットサルから一夜明け、わずかの寝坊も許される日曜日の起床はAM7:30

まだ雨が降っている。

この日は朝に町内会の「クリーンデイ」という、水路や緑地帯や公園にある空き缶やゴミを、ご近所みんなでたまには拾い集めようよ、という行事があったのだが、この雨で中止だそうだ。
4月から町内会のグループ長になったという三軒先のおやっさんが、町会費2400円を徴収に来て、わざわざ中止を教えてくれた

「もう、起きた頃だと思いまして」

この界隈では、朝は家を出るのが早く、暗がりになってから帰ってくる俺なんかよりも息子の方が「顔」なのだが、なぜか初めて話すグループ長のおやっさんはよく俺のことを知っている様子だ

誰かが見てる

そう、誰かが見ているのが俺の住んでいるところなのだ

雨は降ったままだ
息子をたたき起こすこともなく、朝メシをだらだらと作り、さてどうしようかとおもったら息子が勝手に起きてきてびっくりした

「中止??」

なんだ、珍しい。気にしてたのか?おいおい雨がふるじゃねぇか(笑)

ちょうど良い
俺は江戸川までの交通費を息子に渡して、そのままグランドに向かう

雨はやみそうだ

昨年の大工事以来、グランドの水はけが想像以上に良い
たしかにグランドはプール化していたが、昼までには修復可能だろう

監督に電話を入れる。まあやっちゃいましょうかと
この日はコーチ陣が不足どころか、俺と監督のふたりで全学年をみなければならない
しかもU-6特別クラスの練習会も入っている。

こんな雨ではまず中止だろうと、こないコドモもいないわけではない。が、中止だろうと勝手にグランドにふらふらやってきてはボールを蹴るのもウチのコドモたちだ。

12時からのU-6は5人来た。いっぱいあそんでもらう
今年から始まったU-6、試行錯誤ではあるが、監督とふたりでメニューを考えて手を変え品を変え、いろいろと楽しむ。ルールや蹴り方を教えるなんてナンセンス。カラダをいっぱい使って遊ぶことができなきゃあタマケリなんてできないさぁ
テンポよくいろんな遊びをやってみる。俺が楽しいんだからコドモも楽しい。一応それが基準

途中から気が早い1・2年生が飛び入りする。まあそれも楽しい

U-6を終えると、メシ食うまもなく次は小学生だ
今日は1~3年を俺が、4~6年を監督が見ることになった

多少の欠席者はいるにはいるが、さすがに3学年はムリ(笑)
でもムリを承知でいろいろやってみる。どうにかなるもんだ

午後4時。こういう日にかぎって、ミニゲームは2-1からロスタイムに1点はいって2-2となり、血気さかんなこの学年がドローで気がすまないことは百も承知の上。この場合のお約束のPK戦までいってしまいました(笑)

予定よりも30分遅く終わる、ああヒイコラ(笑)

グランドのもう片方でヒイコラいいながら上級生を見る監督を残して、俺は仕事に向かった

日差しが強烈に降り注ぐ。かなり疲れた

くるまのドアをあけると、蒸気を含んだもわっとした空気が顔面を直撃する

ぐわっ

気温は28度くらい。もう晴れればこの季節はこんなもんなんだよなぁ

やれやれ、と携帯を取り出すと、息子からメールが入っていた


試合終了 佐川 1-2 栃木


うわっ


俺は窓を全開にしながら、半ばヤケクソ気味にアクセルを踏んで現場に向かった

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maggio 19, 2006

なんだかねえ

なんだかねえ

ビミョーな背番号しょってるねぇ、息子は

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aprile 26, 2006

息子の立ち位置

そういや小学校卒業後の息子はサッカーどうしてるの?と、オトモダチのある方に聞かれた
その方は、俺のことはどうでもいいから(笑)息子が気になるらしい。

そういやちゃんと書いてないのであった

中学入学後、息子は小学一年からプレーしていた地域のクラブのジュニアユース(U-15)に入ったのだが、部員がどんどん減ってジュニアユースは昨年中ごろに消滅してしまった。結局このクラブのOBの高校生と大学生の作ったチームの練習生として、同じような境遇の元チームメイトのタク君と一緒に体育館のナイター練習で頑張っている。本人いわく「ココが1番ハードだ」一応これがメイン活動。
ただ試合はまったくやってない。

中学校では、昨年にゲストで練習試合に出場したサッカー部に入った。まあ部活ということではあるが、指導者がついてみっちりやってることもなく、クラスの仲間と仲良く、非常にゆるく練習していて「居心地は大変良い」らしい。これは毎日の朝練があり、それから放課後は週二回練習を暗くなるまでやっている。おかげで朝は6時半に家を出るし部活のある曜日は夜8時30分に帰ってくる。
ここでは年何回か試合に出させてもらっているのだが、なんせ中学の「お友達部活」である。「俺が6年のときの小学校のクラブの方があきらかに強い」とぼやく。
「市内では私立には勝つけど公立には負けるレベル」ということらしい。この場合の私立はサッカー不毛の学校のこと。まあこんなもんである。

「小学校の時のクラブのメンバーともう一回やりたい」というセリフを良く口に出す。

あの頃のメンバーの現在はどうなのだろうか
頼れるキャプテン・クマちゃんは地元の公立中に通う傍ら、八王子市の名門クラブに入団して横○ジュニアユースとかヴェル○ィジュニアユースやらとしのぎをけずる世界に飛び込んでいった
近所のナー君はクマちゃんと同じ公立中でそこのサッカー部に入部した
息子と共に最古参メンバーだったよし牛は、K市の某名門中に入学してやはりサッカー部で活躍中らしい
同じく最古参のワッチーは、練習熱心なツブユーと細腕のリャー君と同じ中学に合流して、サッカー部で頑張ってるらしい。同じくそこに入ったカツオ君は残念ながらサッカー部をやめてしまったらしい。息子と右サイドの前後ろでたくさんのコンビプレーを見せたアツ君は、こないだふと近所で会った時には、メガネ君になって「予備校に専念」ということ。また美男子レフティのフジ君はどこか遠くの私立にいったというが、何をやっているかは不明だ。芸能プロに入ったとい怪情報もあるが真偽のほどは
今息子と一緒にクラブOBの練習に来ているタク君は八王子の私立に入ったがなんと部員は8名。
やはり活動というかきちんと練習が出来る環境を求めて、息子と共に頑張っている

時は流れる、という言葉はあまりにも軽いが、みなそれぞれの時間を頑張っている以上、息子の願うように「一緒にやりたい」という希望がかなうことはもう永遠にないのだ。

ただ、息子は某チームのクリニックに通って以来、フットサルの道を親の目の届く範囲をはるかに超えて自分で切り開いている。ほぼ毎週わざわざ学校のある飯能から調布まで通うエネルギーは、あのちっこい体のどこにあるのだろうかと感心する。
ココでは選手も含め、本当にいろんな方にお世話になりながら技術を磨かせてもらっている。
もしかしたらここが彼の新たな出発点なのかもしれないと思う。というのは親バカの思い込みだが。
ココに来ているプレーヤーは教える選手の方もスクール生の方も、男もオンナもさまざまな人生を背負ってプレーをしている。その心意気は人それぞれだが俺には真似の出来ないくらい大きなものであることはお話をうかがいながら知った。

この先、息子がプレーヤーとしてどうなってどうなるかは正直わからない。ここ数年どんどん成長していて、いろんなものに興味が向いているからなおさらそう思う。彼の人生、先までは俺は決める権利などない。

ただひとついえることは、息子を可愛がってくれるプレーヤーの方々のそれぞれの「背中」を見ながら、彼はボールを蹴り続けているということだ。これはいま1番大事にしたい最高の見本である。

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marzo 05, 2006

おだやかな日、フットボール日和

昨日は帰りが遅かったので、ぐうたらと朝は寝坊してみた

気が着けば朝9時。色々支度して10時になろうというときでも、息子はまだ寝ている
息子はよく寝る。普段は学校に部活にフットサルにと、一日めい一杯使ってエネルギーを全部使い果たしているのである。仕方ない

とりあえず起こし、今日の段取りを説明。
朝メシくってふとん干して、味スタに直接いくようにと
そう、今日はJ1東京の開幕戦(vs大分)なのだ。13:30キックオフ

俺は10時からの小学生1・2年のクラスがあるので小学校のグランドに
おだやかな陽気である。はじめから小学生は半そでだ。

2時間ばっちりとやりこんだ。今日は「ボールを受けてから、一歩引いて周囲を見る」という動作にこだわって、アップの「遊び」からゲームにいたるまでを途切れずにテンポよく。
一歩引けば周囲が見える。そのときのボールの動かし方は?相手が近いときは?前が空いてるときは?
遊びの中で、そんな状況をたくさん作ってやり、いろいろと本人達にやらせてみる。

今日は監督も珍しく最後近くまでこのメニューを見てくれていた。
もしかしたら、あとでいろいろ今日の指導に「ご指導」あるかもしれないが。

12時20分。
練習終了。いつもよりもお迎えの親御さんが少なかった。
今日は1・2年の練習しているそばから、上級生がふらふらとグランドで遊んでいた。

まったくしょうがないガキどもだと、俺はからかう

「おまえら、ヒマだろ」
「悪かったなーコーチ!他にすることねぇんだよっ!」

相変わらずなガキどもだ

それにしても、最高のお出かけ日和だ。でも、そういうご家庭ばかりでもないのだ。

一旦家にもどり、息子の干したふとんをとりこんで、川向こうの京王線の駅へ
03050001.jpg

味の素スタジアムのスタンドに着くと、いつものフットボールジャンキーなお友達の面々が。
その真っ只中に息子が待っていた。
今年も、お世話になります

試合は2-0で東京が大分に勝利

終了後、息子はナイター練習があるのでそのまま飛田給へ
俺は出勤のため、三鷹方面への路線バスに

さ、いよいよシーズンが始まったか

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gennaio 30, 2006

勉強三昧・フットボール(フットサル)日和・後編

1月29日(日)

日曜とはいえ、のんびり朝寝坊もしてられない
夕べから泊まりこんだF太と息子のさながら「合宿所」となった我が家。

そう、彼らは朝から中学サッカー部の試合なのである。

俺は5時半に目を覚ます。彼らの出発は7時。
体が重いことこの上ない。しかもふくらはぎに激痛。
俺も市場人として10年。こうやって早起きすることは平気で出来るが、さすがにこの年で夜9時を過ぎての体育活動はなかなかしんどいものがある、と翌朝に実感してどうする(笑)

湯を沸かし、俺のお茶を淹れ、同時にミソ汁のだしをとる。

メシは前日にタイマーでセットしたとおりにふっくら炊けている。
魚のアミをさっと空焼きして、紅シャケの切り身を炙(あぶ)る。

二人ともスースー寝ている。F太はなれない我が家で大丈夫だったろうかと気にはなったが、しっかり睡眠をとってくれたようで何より。
息子ががばっと起きる、と同時にF太も起きた。

夜明け前、部屋の中の温度計は5℃。吐く息も白い。
コタツに入ったF太にお茶を出す。
こうやって男三人いると、部屋がひどく狭いことに気づく。俺は台所に戻った。

白飯、玉ねぎとだいこんのミソ汁、焼きシャケ、玉子、納豆、牛乳、りんごのスライスを入れたヨーグルト

まるで旅館のような、いつもの俺の朝定食だ
彼らはもくもくと食べる。
俺は台所に立ったまま、すばやくミソ汁と玉子をかけた白飯をすすった。

「俺、こんなに食えるかなぁ」
「いつも俺これくらいだぜ」
「カップスープ一杯で終わることも」
「それでよく朝連来れるな」
「まあな」

F太と息子の、ぶっきらぼうな会話が聞こえる。

朝飯食わないといってるF太でも、ウチにくればウチの子だ。なんだかんだで10分で完食だ。

夜明けだ。放射冷却でぐっと冷え込みが入るタイミングと同時に彼らは試合に出かけた。

景気付けのつもりで俺はたきつける
「今日は5-0、頼むぜ」
彼らはうんともすんともいわずに、神妙な顔ですたすたと駅へと向かっていった。

1時間ほど仮眠をとり、俺はフトンを干したり、食器を洗ったり。
のんびりとはしてられない。10時からグランドで小学生のコーチがあるのだ

10時10分前。グランドに着くと、すでに10人ほど教え子がいた。
「今日はーなにすんのーコーーーチーーーー?」
「試合やろーーーよーーーしあーーいーーー」

はいはい、はいはい(笑)

今日はかなり暖かい。アップをしたら全員半そでだ。

「とにかくがむしゃらに、ドリブル勝負ができる子に」という俺の学年指導基本方針は続く
今日もメラメラと、仲間への対抗心を誘導するようなメニュー(笑)で。
ドリブル競争、一対一勝負、いろいろなバリエーションを入れる。

フェイントや抜きの方法も、俺はいちいち「型」で教えるのはキライだ。
型を教えて「素振り」みたいに何回も反復するコーチングを見たが、あれはマヌケだ。
その代わり俺は、子供達の動きをじっくり観察。なにかやりたいことがありそうだなと直感したら、わざと次にその子の前に立ちふさがり、たぶんやりたかっただろうなという抜き技で抜いてやる。
俺はダメダメコーチとして接してるので、俺に抜かれた子は頭から湯気を出して怒る。
「ずるいよコーチ!」
くやしがる、くやしがる。
「どうせコーチだから」などと言わないのが、うれしい。

次は本気で勝負を挑んでくる。
こうすれば、しめたもの
同じことを今度は子供達だけでやる。
面白いプレーはあおるようにほめる。あおるとまんざらでもなさそうである。

そんなこんなで、「れんしゅーやーーだーー!早くしあいやろーーよーー!」と言われることもなく、2時間のうち1.5時間をゲームしないで使ってしまった。ははは面白い。

いい雰囲気でゲームに入ることになった。
今日も時間オーバーかなとひやひやしたが、片方のチームがなんと10点差で圧勝してしまったため、時間内に終わった。
でもみんな満足そうでなによりだ。負け組もそれなりに頑張ってはいた。

心残りは、ふくらはぎがぷるぷるしていて、ゲームに混ざることができなかったくらいか。

誰もいなくなったグランドでゴールをかたづけ、ちょっと汗をかいた俺はグランドの水飲み場からぬるい水を「犬」のようにがぶがぶと飲んだ。

ダッシュで午後の仕事に出かけた。


夜8時。帰宅後、息子が神妙な顔でカレーを作っていた。
本当くやしいと、ぶつくさぶつくさいいながら

聞くと、どうやら敗戦のようであった。スコアは1-3.
週2回の練習しかない、友達ばっかりの部活動チーム。相手は毎日練習の公立中チーム。
勝たせてもらおうというのが失礼だが、負けたことをくやしいと思えるようになったのは成長したってことか?

「勝てよ」
わざと無神経に俺は言う。

なんだよ見てないくせに、とでも言いたげな息子はカレーを盛りながら
「俺が一点決めても、勝てなきゃあしょうがない」

なんだそれ、俺のセリフじゃんか

公立中に勝てたら金星、と周囲は言うらしい。が俺は知らないフリをする。
あとで知ったのだが、こないだ2得点2アシストで4-0圧勝したのは別の私立中だったらしい。

「次勝てよ」
彼のチームは次の土曜に別の公立中と試合をする

「わかってるよ、あそこには一回1-4で負けてんだ」


まあ、やってみなさい

息子製作のカレーはことのほか辛かった


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gennaio 16, 2006

寒緩む・フットボ-ル日和

1月15日(日)

前日の雨、雨、雨・・・・・・

朝には晴れた。それもいままでなかったような陽気で
俺はそれでも小学校のグランドが心配になって、早朝にチェックしに「つっかけ」ですたすたと様子を見に行く。

驚いた。たしかに雨が流れた形跡は残ってるのだが、水溜りひとつない。
改修工事をやったあとではあるのだが、まる一ヶ月もまともに雨がふらなかったせいなのか、大掛かりな「土木工事」を覚悟していた俺には少々肩透かしだ。


今日も10時から昼まで小学生のコーチだ

先週と違って、全員がアップしただけで暑い暑いと半そでに。
俺もビステを脱ぐ。何十日ぶりだろう、こんな陽気は

今日は「勝負」にこだわらせるメニューの続きである
一対一の仕掛け、と口でいえば仰々(ぎょうぎょう)しいが、俺の考えは簡単

「最初はグー、じゃんけんポン(注※)」

で、最初に本当にグーを出すのか?それともパーを出しちゃうのか?という原理から入る
説明だけではつまんないので、本当に子供達とじゃんけんをする。
「キタネーよコーチ」「反則ー」
みんな口をとんがらせてはいるが、まんざらでもなさそう
これが何の意味であるかは、いちいち説明しない

すかさず次のメニューにテンポよく移動

2m×2mスクエア、棒きれ一本

ふたりを対峙させて、先攻後攻を決める
オフェンスが自分の左右のコーン(ボタンと呼ぶ)に先に触れたら1点
ディフェンスが先にブロックすれば0点
時間をはかって、何秒で10点いくか競う

こどもは競いごと大好き

ジャッジは、他の全員がぐるりと囲んで
「ピンポ~ン!」
「ブー」
「ピンポーン!」
「ブー」

おもわぬ白熱合戦

右に行くと見せかけて一歩踏み込んで逆のボタンに行く
ディフェンスはつられて逆を取られたり、滑って尻もちついたり

俺も混ざってオトナの力を見せ付けようとするが、4回くらいグランドに這いずり回った

汗だくだくになった

一発水を入れて、次はボールを使って一対一
さっきの「早押し」ゲームの感覚をみんな覚えている
見事に相手が足を出すのを待ってから抜きにかかる。驚いた。

また水を一発

ゲームを4本やらせる。

組み分けはいつも問答無用。
「はーい、今日朝パン食べた人・・・・・・・。はい決定!」

局面局面での「仕掛け」の場面で俺はどんどんあおる。
「勝負!勝負」
「逃げないよ!」

他の学年が午後からのため、横が95mある広いグランドの半面を10人で。
野放しの団子が、ややひらべったい団子になる程度の絶妙の条件だ。

勝負。普段のライバル同士で勝負。時には一年が二年に立ち向かって勝負。

据付のでかいゴールだから、点が入る入る。

結局、12-7のスコアで「ごはん組」が勝利

このまま、今日の練習は終了だ

この天気で、たぶんこれからお出かけなのだろう、気が付けばいつもより多数の親御さんがお迎えに来ていた。

さて、グランドをかたづけて、そのまま俺は川っぺりを車で府中方面へ走らせた


(注※)
「最初はグー」の始まりは俺の記憶では志村けんだと思った
「最初はグー、またまたグー、いかりや長介あたまがパー、じゃんけんぽん!」
だったような気がする。くわしい方、確かな情報求む

昭和の偉人・いかりや長介さんのご冥福を心からお祈り申し上げます

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dicembre 23, 2005

暮れ・フットボール(フットサル)日和

暮れの最後の休日。

午前中は小学校のグランドで担当の1・2年の練習。

世間は3連休なので、家族でおでかけで欠席、もしくはその逆で親御さんはお仕事でてんてこまいのため欠席があり、結局いつもの半分しか人数はいない。

俺は残りは全部仕事で欠席のため、これが最後のクラスとなる。
「今日きたみんなだけに、特別うまくなってもらうよ」と、足の裏を使った色々なテクニックをみっちりと解説つきで教える。ヘタクソな俺が教えるので恐縮だが。
みんな喜んでやっていたので救われる。

終了前には「ヒマでヒマで来ちゃったよ」とうるさい、午後から練習の4年生が飛び入りして大人数でゲーム。
俺にとっての締めくくりはとても面白くなった。

「コ-チは今年は最後なので、また来年!良いお年を」


片付けをしながら、監督に「毎年のことですいませんが・・・」と残りの欠席を伝える、と

「あ、午後ちょっと時間の余裕があればフットサル見ててくれない?」

どうやら新任のMコーチが欠席のため、今度の八王子新春サロンフットボール大会に出場予定の4・5年チームの「体育館特練」をやることになった。
借りてた息子のMTBチャリでダッシュで家に戻り、3分くらいで昼飯のカレーうどんを作り5分で食って、フットサルシューズを引っつかんで今度はくるまで再び小学校へ、体育館の中に。

実はフットサル練習を本格的にやるのは、このチームでは珍しい。冬季限定だ。
息子の所属するジュニアユースは人数不足で実質活動停止なので、その上のOBがやっているユースチームが今期から本腰を入れてフットサルの活動をしている。このチームは前回のサロンでカテゴリー優勝までしているつわものなのだ。
息子も今期はその中に混ぜてもらって、もまれにもまれている。11月まではグランドだったが今月はずっと体育館練習だ。フットサル得意な息子にはちょうどいい環境が整ったわけだ。

さて5年の練習だが、まずは彼らのゲームを見せてもらう
なんか変。というかぎこちない。ボールが足元に落ちつかないからポロッポロッとミスが多くなる。

「いままで木の床でやったことある?」

かれらは全員「ない」と言う。うーん人工芝でならあるなーというのが1名。

俺はまず彼らにパス&足裏ストップを実演で見せ、狭いゾーンでのコントロールがサッカー流では通用しないことを説明。なんかこないだアズーロのイベントでやったボアソルチでのフットサルスクールのコピーだな(笑)
やれば、できる。全員、見事にインサイドでゴロの強いパスがピタッピタッと足元に決まるようになる。

次にゲームをやらせてみると、若干ではあるがちゃんとコントロールしてパスを回すようになる。
よーしよーし。

次に、ゴレイロを置いて俺がディフェンスとなり「フェイクを入れて→ワンツ-」の抜け出しからのシュート練習をみっちりとやる。
これも、慣れてくるとすごく面白いように彼らは決めてくれる。
「シュートパス」という言葉を俺がうっかり吐いてしまったため、抜け目ない彼らは「くらえ!シュートパス」といいながら絶対に取れないような高速パスを出すようになる。

外れると全員から「ブー」
入るとなぜか「カズ・ダンス!カズ・ダンス!」と、いったいどこで覚えたんだ(笑)

回数を重ねるごとに、それも彼らは慣れていき見事に本当の「シュートパス」をきっちりあわせてアミの中へ決めていく。

子供ってすごいな。

最後のミニゲームの途中で、次に練習があるOB連中がどやどやと体育館に入ってきたので、彼らも混ぜてかなり面白いゲームをした。
ビブスチームのゴレイロに入った俺は、多少ゲタを履かせたこともあったが、彼らに6点決められた上に何度も揺さぶられて床を転げ回された。

そんなこんなで楽しい2時間があっというまに終了。あとはMコーチに任せた。
本来担当外のクラスだはあったが、彼らは1番俺がながく担当した学年だったので、ちょっとこれで終わるのがもったいないというか少々寂しかった。

まあ、彼らの健闘を祈ろうか

俺は体育館をユースに任せ、何時に終わるかまったく見えない業務をやりに三鷹の仕事場に向かった。

途中、彼らにいった言葉をくるまの中で繰り返してみる

「面白えだろ、床でやるフットサルは」

これから仕事に向かうというのに、こんなはずんだ気分なのは、めったにない

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dicembre 10, 2005

GL

ブラジル

クロアチア

オーストラリア


ふーん

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novembre 21, 2005

晩秋・フットボール日和

11月20日(日)11200001.jpg

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novembre 19, 2005

サッカーJプラス vol.2

季刊サッカーJプラス第二弾
この中にある特集記事でJFLのことが深く書かれている。
今回は、特に今までメディアになかなか登場しなかった佐川急便東京の真実の姿が明らかに。
サポーター木戸氏による、チームとの堅い絆について答えた告白記事と、チームの象徴的存在である伊藤琢矢選手による天皇杯のピッチからの生々しいエピソード記事などを、ライター後藤勝氏が数ページにわたって書きまとめた、まさに現場レベルからのレポートは必読モノである。

佐川東京が日本のフットボール界でどのような存在なのか、興味がある方はぜひ。


なお付録があるために店頭での立ち読みは技術的に難しくなっております(笑)

無理してご迷惑をあちこちにかけるよりも買ったほうがお得ですのでよろしくお願いします。

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novembre 14, 2005

とても残念なこと

俺は一応、東京というクラブがSOCIO会員というのを始めた頃から、毎年毎年に年間チケットを購入している。
それは息子が一年坊主の頃からだから、まあそれなりに長くは続いてはいるのだ。

息子がボールを本格的に蹴り始めた時期と、典型的な企業クラブが無器用ながらもプロという世界を選択した当初のすごくボーダー(微妙)な時期とが同時進行していて、すごく楽しかったと今でも思っている。
今ではかなりちっちゃくなった半そでTシャツ[11AMARAL]が息子のタンスを開けると大事にしまってあるし、「トーキョーワッショイ!」なる書を時々読みやればいろいろと思い出すことも多い。

現在、俺はといえばもうすでにJFL佐川東京一色に染まり、息子はといえば完全にフットサルの関東リーグ(の某チーム)にどっぷりと漬かっていてなかなか東京の試合には足を運べない。
ホームでも昨年の半分も行ってないし、アウェイは「日立台」しか行ってないという状態だ。


と、前置きは長くなって恐縮ですが(笑)

行けない試合の分の年間チケットは、ドブ捨てになったかと思えば実はそうでもない。
俺の実家の近所に今も暮らす、幼なじみの二つ上の「おねいちゃん」と、小学校に上がったばかりのその息子に差し上げていたのだ。この「おねいちゃん」とは家族ぐるみの長い長い付き合いだった。

「とにかくやんちゃで暴れんぼうで大変」な彼女の息子が、何か夢中になれるもの、ということで、春先にこのチケットを渡したところ「いやー親子でハマったよ!」というのに俺はニヤリと。

以後、定期的に彼女の家(彼女はハハコ家庭)と近い実家の俺のおふくろにチケットを託して、まあそれなりに楽しんではもらった。

はずが、である

もう行く当てのない今期の残りチケットをフクロに突っ込んで、おふくろに渡すと
「もう試合いかないと思うな」

はあ?

「なんか、息子がこないだからSに入団して、その試合だ練習だが毎週あるんだと」

実家のあるエリアで某Sと言えば「泣く子も黙る」名門クラブ。
しかも「おねいちゃん」はその父母後援会の活動でほとんど時間を費やしているそうで、おふくろの話では、彼女はかなり後援会にのめりこんでいるらしい。

なんてこった

父母の後援会があって「お普請(ふしん)」を要求するクラブとは相反するクラブでこどもたちを教える俺の今の身にとっては‐まあ一方的な偏見ではあるかもしれないけど‐これは寝耳に水な話。
信じられない事件でもある。ウチ来るはずじゃなかったのかー?


まあ、息子が夢中になってあのクラブで頑張ること自体素晴らしいとは思うし、華々しい少年時代を送ることができる可能性が大きくなったのは事実だ。
(そういや幼なじみのアズーロの社長も某Sだった)

俺は「そういう」クラブが嫌いなだけで、あーだこーだと直接言える立場には、ない。


あーあついにこの日が来たのか…


うーむ。ケチくさいからもうよそう


秋は旅立ちのシーズン、か

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novembre 13, 2005

惜敗×2

昨日のショックというか、疲れがとれずに寝坊する。

いかん!今日は市民大会。
ウチのクラブ史上まれにみる当り年の今年は、2年・3年・4年の各学年が揃って予選リーグを突破。
今日はベスト4入りをかけたトーナメントの日であった。
俺は最短ロケット・華子125ccにまたがり会場へと向かった。

トーナメント進出となれば当然スタッフが必要なわけで。俺もフル活動だ。

すぐに割り当ての駐車場当番に。この間にまず3年生が集合してアップをはじめる。

駐車場当番も終わり、3年の試合。

3・4年生の部準々決勝、相手は4年中心の川向こうのチーム。
しかしながら「黄金世代」のこの3年は臆することなく、前半から中央からサイドからがんがん仕掛ける。
相手はパワーとスピードでこちらに押しまくる。それをなんとかしのぐウチ。好ゲームだ。

前半、裏を簡単に取られたDF陣がもたつく間に2失点。まあしかたない。
しかし、後半開始直後に、流れるようなパス回しと最後は左サイドから素晴らしいドリブル突破から追撃弾を叩き込む。
盛り上がるベンチ。沈む相手方の父母(ザマーミロ)
これでも終わらずに、次々にシュートを放つが、バー(2)、ポスト(1)と決められない。
しかしながら1対1ではほぼ制圧。もうちょっと全体のバランスをとれればなーというくらいの差しかなかった。

これを彼らが彼らだけで考えてやってるのである。すごい学年だと思う。

そういう感じでこの試合は大いに白熱する。
しかしながら、試合はこのまま閉じられてしまう。うーむ。

3年チームと4年チーム。伸び盛りのこの年代(3・4・5・6)の子供にしてみれば、カテゴリーが一個違うのと一緒ではないか。勝てばアップセットだ。
予選リーグで派手なアップセットを演じた彼らは、トーナメントでは惜しくも敗退。

でも、来年はいけるかもしれない。コーチ陣の驚きはまだまだこれからかもしれない。


さて二度目の駐車場当番も終わると、こんどは4年チームの登場。

この学年は1年と2年の時に俺が担当した「荒くれ者」学年。彼らは圧倒的な実力で予選を突破した。
トーナメントの相手は、くしくも同じ小学校の子が多いクラブだ。
ここには今まで公式戦では勝ったことがない。宿敵の中の宿敵がいきなり相手なのだ。

ダービーマッチ。

試合開始。から3年生のとき以上にガンガンしかけるウチ。そして序盤からほとんどポゼッションを握る。
特に5・6年の試合に出している連中を中心にほとんど相手陣内で自由自在のサッカー。
初シュートはウチ。そして何本もシュートを撃つ。

しかしたった一本のパスから裏をとられ、DFがもたつくあいだに先制点は相手に。
さっきの再現である。

しかし、圧倒的な個人技と相手陣内でのツータッチのパス回しから、最後は左の難しい位置からの鮮やかなボレーで同点に。

しかし、昨日といい、ダービーマッチはなぜこうなるんだろう。

圧倒的なポゼッションはかならずしも安全ではなかった。
ふわり、というロビングから何回も裏を取られ続ける。
そして追いついたものの、GKの判断ミスから取れるボールがCKとなり、CKからゴール前の混戦状態の中で狐につままれたような失点。

決定的場面は数多くウチにあったし、シュートも倍以上は撃っている。
しかしなんだかんだで、このまま試合をしめられてしまった。

まるでさっきの試合のVTRを見るようであった。ついでにいわせれば昨日の泉体育館と同じ。

今日のDFのミスは、たったこの2失点の場面だけである。

しかし今日はシュートがことごとく入らなかった。それが今日の敗因だった。

かくして、決勝トーナメントは3年・4年とも敗退。
彼らはまた成長し続けることができるだろう。3年も4年もこんなに健闘したのはウチ始まって以来の快挙だ。

市民大会は、俺の担当学年の2年生が来週にベスト4をかけての対戦を残す。
さて俺の教え子はどういうドラマを生んでくれるかな、これはこれで楽しみだ。
コーチ陣が「来週頼みますよ」とニヤリと笑う。

俺はフフンと笑う。

まあ、俺は特別なことはしてない。彼ら次第。

かわっぺりの冷たい、そして生臭い風の中、俺はかったるい日曜出勤のため会社にこのまま向かった。

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ottobre 30, 2005

秋のまんなか・フットボール日和

小学生の公式試合。
ひさびさに担当審判(2試合)もあり、ばたばたいそがしい一日
終わってからまた夕方夜の仕事もあるので、メシ食うヒマさえない。

グランドは、ちょうど八王子のはじっこの山の中。
ボールをふかしてしまうと、ふもとの民家までころころころりと、とんでもないことに。

さて本日の引率は5年。
ちょうど11人。リザーブなし。

この大会はちょっと各チームの意識の違いがおもいっきり離れていて、ちょっとなーという大会。
「必勝!」のチームはすでに5年だけで22名もいるし。コーチ5名に同伴父母が無数(笑)
ウチのようなクラブはおのずと草刈場となる。
まあ楽しめ!いつものことだ

でもこの日のウチの5年はなんか変なもの食ったのか?非常に意識が高い。
アタマっから声が出ているのである。
いわゆる「必勝!絶対に負けられない戦い!」と父母がぎゃんぎゃんわめくチームにたいしても全然負けてない。

いつもながら、うるさくてムカツク(笑)豚ばばあの悲鳴、何とかしなさい。

でも彼らはそんな状態でもタダではおわらないのだ。頼もしい。

たとえば、ウチは小柄集団なので、キックやクリアは遠くに飛ばせない。
こういうチームはたいてい飛ばないゴールキックから相手の「餌食」になるのだが、彼らが考えた克服方法はすごい。
なんと、センターラインまで飛ばないちびさんGK潤一のたよりないキックを、ボランチのシュウが更に前線にダイレクトでキック。
2段ロケット方式ゴールキック、これは驚いた。

さあ「必勝!」のあなたたち(笑)はちょっと動揺。というばかりか、今日はよくボールがつながるので、惜しいシュートもこちらが上回る。へぇー!!
さあ慌てる「必勝!」」のあなたたち。コーチ、父母がぎゃーぎゃー怒鳴ること怒鳴ること。
しっかしいまだに父母がギャーギャー飛んで跳ねるチームがあったのかね(苦笑)

さて試合のほうは、不運にもクリアーのし損ねを「俺、でっかいもん!俺、キックこんなにすごいんだぜ!」という体格のいい子のロング一発で失点。

このチーム、この「でっかいもんキックとぶもん」の子を中心に、どっかんどかんパワーでちびさんGK潤一の頭上を越す「あーすごいキックねー」の中距離シュート2発で勝利。

あー負けちゃった

それでも、うちの子たちは失点後も声を出し続けて、意欲を見せた。えらいぞ!

もうひとつの試合はもっと醜い(苦笑)「必勝!!」チームに5点差で大敗。

ま、しかたない。

でも俺は、この子達が失点後も気落ちすることなく「クソー」と牙をむき続けていたことにうれしくなった。
家庭の事情があって(いつもお手伝い当番ができない親御さんは人間扱いされないらしい、という事情)、「必勝!」クラブからウチに移籍して来た子(が、実は一番多い)は、こういうチームとやるといつも萎縮してしまうのだが、今日は違った。

まだ5年生だ。先は長い。

勝負なら18歳くらいでいいのだぞ。あせるな。
「俺のキックはとぶもん」は18歳で何とでもどうとでも、なるからなー

山沿いなので、日が暮れ始めるとグランドは暗くなって使えなくなる。

予定終了。暗い中「必勝!」チ-ム同士のつまんない最終試合を背にして、俺は山をタタタと駆け下りて仕事場へ向かった。

カラスが木にぶらさがった柿をついばんでいた。

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ottobre 23, 2005

アオイソラテンタカク

今日は久しぶりの小学生練習

10月に入ってからは、ずっとグランド事情のために練習もままならず。また市民大会の試合が連発していたのだが、週末ごとの雨・雨・雨で順延続き。

去年までの教え子5年生は、6年生ブロックの予選リーグで0-6と0-1の2敗で終わったが、0-1の試合は強豪チームとがっぷりよっつのいい戦いで、ラスト2分で一発やられたとき以外は、周囲の注目をあびたそうだ。いいじゃない。来年は大丈夫だ。

また、一昨年までの担当だった4年チームは見事な試合運びで予選リーグを突破。今年から8人制になったとはいえ、3年以上の部でウチが予選突破したのは6年前くらいに一度あったきりだ。快挙!

そして3年生の「黄金世代」の2チーム(人数が多すぎて二つに分けた)がどう4年ブロックに挑むかこれも今年は楽しみである。

さて欠席続きだった俺も、幸いにしてこれから教え子達の雄姿を見届ける(また担当審判も多数あるが)ことができそうだ。

ただ、雨続きで練習すら出来ない状況が続いたのである。こうなるとフラストレーションがたまっていくのは子供達だ。

今日は担当学年の1・2年だが、みんな集まって2秒もしないうちに「試合やりたーいー」とごねる。
よしよし、そういうならばと俺もまんざらではない。

今年の1・2年は少々人数的に小粒である。この日は1年生3人と2年生4人の計7人。
ニヤリ、と俺は笑う
「コーチもゲームはいるよ~」
1年がキャーキャー喜んだ。

この日のメニューは「足裏ボール体操」を20分やったのち、ゲームにこだわったメニューにした。

・1対1・狭いコートでラインゴール
・小ゴールを置いて、手つなぎ(二人組)のままゲーム(GKなし)
・中ゴールに変えて、3人手つなぎ+GK1人のゲーム

手つなぎゲームはボアソルチのクリニックから拝借したものだが、これは子供にやらせると面白い。
体の向き(ボディシェイプ)の訓練に大いに役立つかもしれない。

・1年+俺と、2年の対抗戦(10分×4本)
俺は基本的に「ダメな人」を演出。1年生にバ声をあびながら逆にかれらのコーチング(声かけ)をうながす

「コーチがヘタだから負けちゃったよ!」

それでもなんとなく1年が勝ち越す。
当然2年がごねる

「じゃ、最後は混ぜ混ぜでやろう!」

まるで例年の「体育の日」の陽気。気持ちが良いことこの上ない。
そして空は、まるで先々週の室蘭のように青みがややうすーくなりかけた「チェレステ」に。どんどん季節が変わっている証拠だ。

そして色の具合からか空が高く高く感じる。まさに天高く。秋の空だ

3時になりました。
「残念ながら、本日はおしまいです!また練習来てね!」


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荷物をそそくさと片付けて仕事に向かおうとすると、3時30分からの中学生の練習に向かう息子がチャリをこいでやって来た。
彼は日が暮れるまで。

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agosto 22, 2005

合宿④⑤三日目四日目

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さてこの合宿であるが、今年は人数不足のために息子を含むジュニアユース(中学生)は中止となったことと、前にもいったが6年生は受験というくだらない家庭の理由で所属はゼロ。4年生5年生で27名という実にタイトな編成となっている。

だからではないが、近年にない充実したメニュ-で練習が出来た。

また、昨年は宿舎まるまる一棟をウチで貸切にしていたのだが、今年は小部屋をみっつ割り当てての「よそさまと同じ屋根」の合宿。いやがおうでもチーム割りした部屋ごとの結束というかチームプレイは生活面でも。新たな発見となった。

もちろん父母なんぞ同行しない合宿のため、コーチ陣のお世話は例年より余計に神経がトンガってしまう。これはさすがに疲れる。

同じ宿舎には全日本柔道男子(!)や某有名高校の陸上部関係(すぐそばに立派な陸上トラックがある)などがいるため、夜中まで寝ないガキ共、またその逆で朝の4時や5時から早起きして自主トレに繰り出す奴をどう扱うかなど、コーチの睡眠時間は限りなく少ない。

(ちなみに各人リフティングのノルマ合計3000回に設定)

メシフロなどの生活面でもお世話は大変だ。まあフロは後で脱衣場をモップで拭きに行けばよいことだし、ごつい柔道の人が居るときなんかは奴らは自然におとなしくなる。

問題はメシ。年々ひどくなる。

各ご家庭の食事情にもいろいろあるだろうが、「ごはん」「おかず」「ミソ汁」の組み合わせがちゃんと食えない。量を減らしても食えない。

環境が変わるから仕方ない部分もあるだろうが、こいつはどっから栄養とってんだ?と疑いたくなる。もちろんちゃんと食べる子もいなくはないが全体の2割もいない。まあ事前に各ご家庭にアレルギーや好き嫌いをうかがってるので個人差はわかるが、それにしても。

食事マナーもそう。中途半端にハシをつけてひっくり返したり、ぐちゃぐちゃにしたり、食事中も大声出して遊んだりと、とても4年生5年生とは思えない行動。

コーチ陣一同は、夜のミーティングではそういうことも含めて合宿のあり方を考えた方が?という意見も出てきた。サッカーの技術云々の問題以前に本人の生活面モ含めてのセレクションも必要?

まあ楽しい合宿ではあるし、多少のおふざけは受け入れて、きつくシメてもしかたないだろうということに落ち着いた。でも、本当頼むよ!

初めて参加した4年生でホームシックで「帰る」とメソメソ泣く子もいたが、毎年恒例。

帰るったって自力で帰れるわけないんだから、ほったらかしとく。

思ったとおり、最終日はボソっと「もう帰るの?」

本当、そんなもんである。

俺だって最後に部屋をかたしながらこぼしたもん

「帰りたくねーな」

さあ来年もココに戻って来れるかな

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agosto 20, 2005

合宿③フレンドリーマッチ

合宿二日目。

今年は地元のクラブとのフレンドリーマッチ。縁あっての対戦実現なのだが、本当に実現するとはありがたいことだ。

なんかこう、映像的にはアルプスの麓でキャンプをするナーポリがアオスタとやるみたいな、ほのぼのムードのマッチになった。

時間もあるし、全体的に余裕があるので色々なメンバー、色々な組み合わせを試してみる。勝ち負けは関係なく、個人のチャレンジをじっくり時間かけて見れる最良の機会。

でもこどもたちは真剣そのもの。フレンドリーマッチは午前で終わった。

また来年、お願いします。

午後の練習は午前の反省も踏まえながらの紅白戦(宿舎の部屋対抗とした)。

こちらが余計に言うこともなく、彼らはああでもないこうでもないと自分達で言い合いながらやっていた。真剣だなー

まあこれには部屋別の担当コーチからのアイスクリームのプレゼント(自腹ですよ)もからんでいるのだが。

みんなうまくなって帰ってくれるかな。

そんな一日だが、下界(おっと失礼)では息子が通っている中学の部活の遠征試合に初登場。左のSHとして先発フル出場を果たして、初アシストを記録したらしい。ふーん。

そして西が丘では、佐川東京が法政大学に勝利して天皇杯東京代表決定戦の決勝戦に駒を進めたという知らせが。

相手は国士舘か横河か、ともかく「祭り」の舞台は同じ西が丘。
28日の日曜午後15時キックオフである。

さーて、今はまだひたすらこどもたちとボールを蹴るのだ。

そんな標高1300mの日々である。

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agosto 19, 2005

合宿②到着

到着〜

歓迎?されてんのか?050819_115201.jpg

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合宿①出発

金土日月と4日間、クラブの合宿だ

今年も富士見高原スポーツセンター

うまい空気吸って、うまいメシ食って、そして日がくれるまで子供たちとボールを蹴る

じゃ、行ってきますよ050819_083301.jpg

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agosto 14, 2005

世間はナニここは芝・2005

世間は盆休み。

そんな中でもフットボールの大会はある。

「親、コーチは口出しするべからず」のルールが盛り込まれた、子供達だけでゲームを楽しんでもらおうという趣旨の大会。

俺の好きな大会だ。

ウチは3チームで参加したのだが、どうも人数があわないので2年生の伸介と1年生のみっつんを特別招待。というか伸介はもともと飛びぬけている注目株なので俺はどんどん上級生の試合に混ぜてと進言しての事。みっつんはたまたま4年の兄貴のかっちんの弟だから、という理由だけだ(笑)

まあ、みんな楽しめ!

俺も担当審判の割り当てがあったので、今日は俺なりにこの大会の趣旨に合わせてみた。

笛を吹いてプレーを止めるのを止めたらどうなるか、実行。

もちろん、怪我につながるファウル、あからさまなオフサイドなどは止めるが。

こどもはまだルールを間違えてる場合が多いので、説明を加えてやる。

2試合とも同じ方式でやってみたが、この天候(気温35度湿度90%)にそぐわないような不快な笛を排除してみると意外とゲームって流れるんだなと。

それだけこの日の子供達が自然にやるフットボールは気持ちよかった。本来がこういうものなんだろうか。

よろこんでいただけたでしょうか。

ウチの子たちは勝ち負け関係なく、充分に堪能した模様。特に1年のみっつんはゴールまで決めて上機嫌。まあ一部、不快な笛が鳴り止まない試合もあったので俺はムカツイたがなぁ。

まあよしよし。

さて今年も、東京スクールによるクリニックがオプションでついてきた。

昨シーズンの息子の師匠である、ファンタジスタ・オクコーチとは5ヶ月ぶりの再会。嬉し。

今年は俺のリスペクト・クロコーチもやってきた。

審判の合間にちょくちょく覗き見しては、さらなるヒントをもらった。

終了後、めずらしく親御さんがたくさん来ていて記念写真などをとっていた。

ふと、思い出す。

昨年は現5年生のコージのお父さん(故人)が来てくれて、はずかしいからと逃げる俺に「せっかくですから」と子供達と記念写真をココでとってもらった。

コーチをやっている俺が入った唯一無二の写真。お父さんからいただいたその写真は今でも大事な宝物だ。

さあ、今日も遠めに見える味なんとかスタヂアムに見られながら、子供達はどんな夢をのせて芝を走り回ったのだろうか。

それにしても暑かった。

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agosto 01, 2005

おしまい

サンニコラでは、アヴェリーノが2―1でフィオレンティーナを振り切ってセリエC1残留を決めました(笑)

さ、帰りにセイジョーで蚊とり線香買って帰るか050801_205601.jpg

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はやくも

ボジノフ君は俺に何も手土産もなく交代。
ヒデも交代。

あーあ

ここから見所はひたすら渋好みになってきたぞ(笑)

さーて看板選手が下がって、「俺が俺が」のBメンバーがヤル気まんまん。空回りして荒れてきたぞ〜
殴れ蹴れ若者たちよ(笑)

まぁ…シーズン前にヤル気を求めるのも酷だが、すでに勝負ありだな。2―0で東京アヴェリーノがリード。世界最強だな(笑)

ふと、殿を思い出す。
殿はこの両方のクソクラブにいたんだよなぁ…

殿、バティ、ルイコスタ…

そんときのナーポリには尊敬するイゴール・プロッティがいたんだよなあ…

そんな時代でした。

しっかし何しに来たんだ俺は(笑)

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来ました

スタディオ・サンニコラです

クラブで世話になってる親御さんから半額でいいよと。

ちっ、裏ロイヤル閉鎖かよ。

くそヴィオラ、いちお主要メンバー来てるんだ。

俺の唯一の目当てはボジノフ君。ナーポリ来い!050801_200201.jpg

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luglio 31, 2005

灼熱のフットボール日和

7月30日(土)

日中はとにかく働く。この時期は働く事にすべてが左右される。

業務終了後、夜のアズーロ定期練習で福生のboasorteに向かう。

練習は集まった人数が少なすぎた。火曜日の練習が台風で流れこの日に代替開催となったわけだが、同日同時刻に立川と八王子で花火大会があることをすっかり忘れていた。来るわけがなし。というかいまのところ本気で練習をしたいメンバーがまだまだこの数だという事だ。うーむ。

しかたないのでじっくりと渋い基礎練に終始。せっかくきたのだから、上手くなって帰ろうよという事で。

しかしながらサプライズはその後に。

在日ブラジウ人と思しきご一行様が、一時間だけやってくのでアナタタチハイルネ、と。

ハイ、喜んで!俺はまだ椎間板をいためていて走れないのでGKに。

このブラジウご一行様、いい年したオヤジとその息子やなんやら。さすが足元は上手く、そしてボールを蹴ることの楽しみ方をよく知ってるなと。今まで経験した事のない空間に。

たぶん、こっちでいう日曜の小学校のグランドとかで草野球をするファミリーに似た雰囲気。ブラジウの人たちは、なにもかしこまらなくても日常でボールを蹴っているのかなと。

俺は楽しいので最後尾にいながら、「ねーねー『上手いってなんていうの』」とかいろいろ聞いた。イタリア語とポルトガル語は良く似ていてわかりやすかった。いっぱいわめきながらプレーしていた。

勝ちだか負けだかよくわからんのだが、楽しく1時間休みなくプレーし続けていた。

「ライシュウココデマタヤル」「アナタクル」

本当、またやりたいね。アズーロのメンバーも楽しんでくれて何より。

クラブハウスに戻るとオーナーの某関東リーグ選手が今日の関東リーグの試合から戻ってきていた。

某チームはここは落とせない一戦に勝利。

オーナーに「やりましたね」というと本人も安堵の笑みを。

いつものカフェでだべろうと思ったのだがあいにく貸切。

そそくさと帰った。

7月31日(日)

重たいカラダを引きずりながら、府中の関東村へ。

今日は3年生の招待大会。数少ない芝でのゲームだ。

毎年毎年、この大会のときは必ず熱地獄だ。朝は雲がかかっていたが、なにせ気温が高く空気もこもっていた感じである。今日こそ死ぬ(笑)

個性派ぞろいの3年生。夏休みという事で欠席者多数で歯抜け状態。

というのは毎年恒例であり別に驚かないが、逆に大黒柱といわれる数名がいないことで逆に俺はニヤリ。

8人制という事で前半と後半をGKをのぞいた総入れ替えでやってみた。

一試合目。前半メンバー(Aチームとしとく)は寝ていたのか?いきなり3失点。

逆に後半メンバー(仮にBチームとしとく)は2点を返して面目躍如。

マトモにやってりゃあ勝てる相手なのだけど、それをマトモにできないのもやはり子供。

二試合目。Aチームはまだ寝ている。今度は5失点。ちょっとしんどい。

逆にBチームは数あるチャンスを(一対一をはずした!)不運にもものにできず無得点。しかし無失点。

昼休み、選手で勝手にミーティングが始まる。俺はとりあえず話だけ聞くことに。

Aチームの攻撃ユニットとBチームの守備ユニットを合体させて勝ちに行こうよと誰かが言う。

いやこのメンバーでやり続けようと別の誰かが言う。

俺は即答。「メンバーいじらない。今度はBチーム先に出て」

そらあ勝てるにこしたことはないが、俺はこの歯抜けメンバーで子供達が自力でどう立ち向かうかを優先させることに。

第三試合。今度は先に出たBチームが圧倒的なポゼッションからチャンスを作るも一発のカウンターに沈み一失点。

0-1で折り返した後半、Aチームは奮起して同点に追いつく。これだからこの学年は面白い。

ム-ドは一変。押せ押せムードでさらにもう一点追加。

Bチームはこのとき何かに気がついたようだ。

しかしながら、Aチームはなぜかずるずるとラインを下げ、間延びした中盤をかき回されてついに失点。

そしてロスタイム。まったく同じような展開からさらに失点。

試合は2-3で敗北。

「ちくしょーもう一回やりたいよ、そうすれば絶対勝つよ」とみんなが口をとんがらせて言う。はいはい。

今回の参加メンバーは、歯抜けといったが実は欠席者はみんな守備が上手い子ばかり。言葉は悪いが「ザル」状態なのだ。

まだ3年なのでゆるーくポジションにつかせるくらいでちゃんと各ポジションの方法論など教えない。こう守った方が次の展開楽だよとか、オフサイドがあるんだよとかくらいしか教えてない。

正直この学年は突出して人数も多く粒ぞろい。試合ではほとんど負けないし4年にも平気で5-0で勝つ。

だからではないが、いわゆる「できない子」の意識がぜんぜん進歩してなくて俺は心配してたのだ。まあ担当学年ではないが(担当コ-チは休みなので今日は俺が代理監督)、気にはなっていた。

人数が多いという事はもまれてもまれてレベルアップするにはいいかもしれないが、実は落とし穴もある。できない子は目先の試合では中途半端に勝ってしまうということで考える事をしなくなるのだ。俺はどちらかといえばできる子よりもできない子のほうに重点をおいてしまうタチなのでそれがマズイといつも考えている。

でもここで具体的に、指導者教本(JFA謹製)を片手にスキル分解をして反復練習をして、個人戦術を高めてチーム戦術につなげて、なんて押し付けがましいことはまっぴらだ。なぜならまだ3年生だし。

どうして今日はまけちゃったんだろう?なんでかてないんだろう?と聞いてみると、いつもは「相手がうまいから」「相手がはやいから」「○○(チームの誰か)がヘボイから」と、実にストレートなお答えがくるのだが、今日の場合は違った。実力もそう違わないAB両チームの3試合の戦いをじっくりとお互いが観察していたからか、実に発展的な答えがくる。

人のプレーは結構気になるもんだ。それを見て次に自分がする。

やってみて初めて気がつく。またそれを誰かが見て次に違う方法で試す。

今日はこの繰り返しがみんなできたのだ。指導者がいちいち説明を下す必要はない(正式に言えばこの子達が次の段階で壁にあたったときに的確にアドバイスできるかが大事だが)

なぜなら3年生だし。

「チクショー、次やれば勝てるよ」といったのは、すべての失点に絡んでしまった「できない子」の方だった。これはすごくうれしかった。今までならこの子は「勝って楽しかった」くらいしか俺に言わなかったからだ。

今日はこの彼の言葉だけで俺はおなかいっぱい。実りある日だ。

まだまだ君のフットボール人生は長い。また練習来いよ!

さてさて、朝から4時くらいまで長きにわたって灼熱にさらされた試合が終わり俺は仕事に向かう。

日焼けが痛い。しんどかったな。

業務終了間際、江戸川から電話が。

なんと佐川東京は4-0でソニー仙台に圧勝したそうな。なんてえげつないんだ(笑)

さてさてあっちもこっちも、真夏のフットボールはやたら忙しくやたらエキサイティングだ。

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luglio 18, 2005

梅雨明け?フットボール日和・2日目

ちょっと長い一日。

さあさあ今日も朝から小学生の試合。5・6年のリーグ戦初日である。
このリーグに参戦して3年目。クマちゃんやナー君、そして息子を中心とした年代がごっそり卒業して、しかも下に続くべき新6年はゼロ。
ウチは5年生を中心に、4年の選抜組も巻き込んで新たなチャレンジなのだ。
昨年抜擢されたシュウ、ハマ、クマ弟改めリョー、そして誰よりもこのリーグでもまれ大きく成長したコージがこのチームを引っ張っていく。

リーグ全体の動きはといえば、この主旨に賛同して2チームが新たに加盟した。これで7市町村が参加する、ずいぶん賑やかなリーグになっている。

前年王者のSGU、優勝を最後まで争ったMSWも世代交代の関係もあり、思い通りにはいかないだろう。昨年は5