maggio 30, 2006

rosso primaclasse

rosso primaclasse

rosso primaclasse

rosso primaclasse

フルーツトマトまっさかり

トマトは真夏が旨い、と思われがちだが、実はこの時期が年間で一番上質なものが作られる

このトマトは、北関東有数のいわゆる「ハウス屋」さんの中でも、腕に自信のあるプロフェッショナル集団が作った名作である

土壌内では、水を通すが根を通さないシートを張り、灌水(かんすい)方法にも工夫をこらして、できるだけ余分な水分を吸わせないようにする
こうして育てた実はミネラル類がギュッと凝縮され、異常ともいえる甘さに仕上がる

この組合では商品名の通りに糖度(Brix)9゜以上のものだけを出荷するという

俺はトマトが好きで、このシーズンになると必ずこういう特殊トマトを購入することにしている。意外と時期は短い

今朝、たまたま現場でみかけたらびっくり
この箱の生産者は実は大学の研究室時代の同期の友達本人であった


無条件で金だして買う

いただきますよ

群馬産

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maggio 11, 2006

母の日です

母の日です

感謝のこころを伝えませう

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marzo 28, 2006

シートラス国粋主義

唐突だが俺はグレープフルーツが嫌いだ

アレのどこが美味いんだ

検疫ではココでは書けないくらいの「処理」をくぐってきて、なおかつ何ヶ月もかけて船に揺られて、何ヶ月も埠頭に放置され、ぐじゃぐじゃと腐敗した蛆(うじ)にまみれた姿で現場に入荷する

きれいにパックされて店頭に並ぶ前の姿では、現場では一、二を争う凄惨さだ
いわゆるオレンヂと並んでアメ公の小銭稼ぎの代表格の農産物だからなおさら俺はキライなのかも

ひどいことに最近では「劇的!」とか言って、肥満解消の最後の切札みたいな扱いらしいね
うさん臭いのは相変わらずだと思うけど ねぇミノさん

と、前置きが長くなりましたが

すでにグレープフルーツ愛好者とお嘆きの御貴兄に

純国産のコレをどうぞ

シートラス国粋主義

シートラス国粋主義

熊本・天草産

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marzo 10, 2006

ココ、ココも食え!

この白い皮と果肉を「合わせて」もぐもぐすると、甘味がじわじわとしみでてくる

そうしないと本来の風味は出ないんです

相変わらず不思議なかんきつ類のディープな世界


宮崎産060310_163401.jpg

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febbraio 02, 2006

シートラス・セレブリティ

いよかん・でこぽんに代表される、中晩柑(ちゅうばんかん)類

まるでレモンのように黄色いのは「はるか」
以前紹介した日向夏の枝変わり品種で、見た目とは違って食味はスイートハニー
食感はサッパリ清涼感

独特のくびれがいいね


もうひとつが、通販市場では「まぼろしのかんきつ」として存在感を年々高めている「せとか」だ

これまた業界人でも伝説級のレアかんきつ「マーコット」と「アンコール」、そして清見オレンジ(宮川早生みかん×トロピタオレンジ)のかけあわせから生まれた、オレンジ界の「奇跡」でもある。
言いすぎた(笑)

「せとか」に包丁をいれると、その果肉の構造に驚く

こんなに薄い皮があるか?

そして皮いっぱいまでぎゅうっと張りつめた果肉、そして濃い香り

これだけの内容でさらに種がない(たまに痕跡のようなものがあるというが、かなりの高確率で種がない)

食味は、まさに極上級

産地の営業トークをするつもりなどないが、これは一年のうちに一個でも食べてよいくだものだと思うよ

愛媛産060202_163601.jpg
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gennaio 26, 2006

キウーイ

キウーイ。

KIWI、キウイ、キーウイ、キューイと業界人でさえみんな表記方法が違う

へそ曲がりな俺はわざと「キウーイ」と書く。今のところおとがめも何もないから、もう八年くらいずっとこのまま。提案書や納品書、依頼されたパンフの原稿や料理教室の案内にまで書いている。おかげで俺がからんだ仕事がわかりやすい(笑)
(ちなみに古い市場人はレタスのことを「レタス」と書かずに「レタース」と書く。この感覚って大事にしたいよね)
さてこのキウーイであるが、バナナやパイン同様にトロピカルフルーツの仲間として扱われるきらいがあるが、実は中国原産のマタタビ科の果樹なのだ。それがニュージーランドに渡り、商業栽培に花開いて、何故かトロピカルフルーツみたいな扱いで日本の八百屋にやってきた。
あげくに俺に「キウーイ」と書かれてしまう始末(笑)

たぶん、パパイヤのように追熟(ついじゅく)が必要なこと、またバナナのようにどの部分も均一的に甘味があること、ねっとりとした食感があることでトロピカルの仲間にされてはいるが、日本の、柑きつ類が生育できる気候帯の土地であれば「異常」なほどの繁殖力で増え続ける。同じ温帯アジア原産ということだし。
そういや前住んでいたアパートでは本当に「キウーイにつぶされた家屋」が近所にあった。あー怖い

そんなもん(笑)なんで、西日本を中心に栽培面積は一気に増えたが、簡単に出来すぎてしまうので大暴落の一途を辿り、栽培面積は激減。淘汰(とうた)されつくされ現在はまあまあ落ち着いている。

本日、国産の出荷も本格化(追熟しながら5月まである)したので、試食

今年は豊作。去年は七個の台風で壊滅しただけに高値だったが、今年はお値ごろは間違いない。こういう年はがんがん食そう。
余計な雨をくらってないので、果実内容はまずまず。今の寒さの影響で酸抜けはゆっくりだが、家庭で追熟処理をすれば問題ない。コクがあっておいしいな。


ちなみに繁殖しすぎるのと、ラリった近所のねこの溜まり場にされてしまうのが恐ろしくて、俺の庭木の仲間には絶対にいれてやんない(笑)ことにしている。


和歌山産。糖度約14°(Brix)060126_170701.jpg

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dicembre 25, 2005

青島みかん

暮れもまっただなかになると、静岡のみかんが顔を出し始める

静岡は晩生(ばんせい)種のみかんを得意としている産地なのだ。その代表的な品種が青島だ。

形は偏平で、皮は厚い。
内袋も硬めのオトナ好み。

糖度は高い。


年あけはもうこの青島が主力になってくる。

産地は県西の三ヶ日町が一流どころとして業界では有名。
ウチの現場にはその三ヶ日と、県中部の清水(現静岡市)のものが入荷している。

単純な甘さをメーターで計れは三ヶ日が優勢だが、俺は甘さばかりの三ヶ日より、酸味も含んだ、個性があるこの清水の方が好きだ

お値段も庶民派だし

静岡産051225_093902.jpg
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dicembre 10, 2005

スイーツ・ジャパネスク

市田(いちだ)柿


これを渋〜い緑茶と一緒にいただく

ビバ・ジャパネスク・スイーツ051210_084602.jpg
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dicembre 09, 2005

国産ゴールドキウーイ

満を持して、本日登場


愛媛産051209_092501.jpg
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dicembre 01, 2005

初荷

来たよ来たよ

今年は過去最大級の出来

おやっさんありがとう051201_083101.jpg

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novembre 08, 2005

木箱に入ったぶどう

秋深まる

山梨では、ぶどう類もこの時期はレギュラーシーズンが終了。
温室ものをのぞいてこれからは「貯蔵もの」の出回り時期となる

貯蔵ものとして保存向けの木箱に納められたこの「甲州」が現場に並ぶ頃になった。
この木箱入り甲州は、これから12月のはしりまでじっくりと出荷されるのである。

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ああ、もうそんな時期か。
俺はこれには、少し思い出がある。


まだ駆け出しの頃、やたらとこれを専門に買い付けている業者のおやじがいたので、まだ若かった俺は興味本位で、この珍しいぶどうはいったい誰が買うんだろう?と聞いたことがある。


「老人ホームさ」

おやじは忙しい手を休めもせずにいう。


「こんな、誰がみたってぶどうは時期はずれで誰も食わないと思うだろ?それでも食いたいっていうお客さんもいるんだよ」


そうかあ。

ぶどうが好きな人について考える。
たとえば人生の晩年になって、来年までもう厳しい、つまりもう次のシーズンのぶどうは食べられないかもしれないという頃を迎えたら。

どうしてももう一度食べたい…。


それはあまりに考えすぎだが、あながちない話ではない。

確かに今はハウスものや輸入ものがあるから、一年いつでもたいていの果物は調達可能だと思うかもしれない。
でも、完璧かといわれればそうでもないのだ。ぶどう、もも、すもも…これら夏果実は時期は以外と短いものである
この木箱入り甲州は、少しでも長くぶどうを出荷しようという時代のなごりでもあるし、現在も立派に流通している


くだものは人それぞれ、思いい入れというものがある。

「あの時期のあれが食べたい」と思う瞬間はきっと誰にでもあると思う。

人間はやはり天然の生き物だから、天然である証明に季節の産物を口にしたくなる欲望はある。それは人間である以上逃れられない。

己と自然との、接点として最も分かりやすいのがくだものだと、俺は思う。

つくづく人間てのは、悲しい生き物なんだと、現場にいながらいちいち考えてしまう

そんなこんなでこの時期は、このクラシックなスタイルの木箱に納められた甲州を見るにつけ、余計なもの想いが多くなる。


秋はめんどくさい

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ottobre 25, 2005

かりん

朝晩だんだん冷え込んできた。

生では食べられないこのくだものは、そんな陽気になるとチラホラ現場に登場する。

実際には薬用での利用がほとんどだから、木枯らしが吹いてみんながゲホゲホいい始めないと売れねえんだよなあ、と売り子は笑いながらぼやく。


しかしこれをみると、俺はなんか、せつない気分になるのだ。
高校一年のときに好きだった女の子の名前と同じだからなのだ


うーむ秋だなあ051025_075701.jpg

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ottobre 20, 2005

西条柿

日本の誇る世界の柿、バリエーションも豊富である

西条(さいじょう)柿はこの十文字の切れこみが最大の特徴

見たことある?

鳥取産051020_174801.jpg

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ottobre 14, 2005

柿くえば?

柿のシーズンだ

数年前ナポリの市場でKAKIとして堂々たる地位を確保していたのがすごく印象的であった。


ビバ、ジャパネスク・スイーツ。


今年は台風でやられた昨年と比べ、味も内容分もずっと良くて、さらに豊作だからとんでもなく安いぞ!

何度でも言う、安いぞ!


(和歌山産「刀根早生」いわゆる種なし)051014_180801.jpg

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ottobre 05, 2005

ご注意

本年度のミカンは近年になく皮が薄いから、箱を投げちゃあ中身が割れるぞ、この小僧!

と、いうことです

確かに、中身の「ふくろ」確実に10房以上はある。外皮よりも中身の出来に栄養が回っています。

房が多ければ多いほど、中身の濃いみかんということで。

味は期待していいんだろうねたぶん

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settembre 21, 2005

プルーン⑫

サンプルーン

この品種あたりにくれば、もう安定した食味になる

そう感じたときに、プルーンのシーズンは終わりに近付くのだ

残念なことに

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プルーン⑪

プレジデント

ていう名前ってことは北米系の品種か

果肉は濃密、よりプルーンらしい「濃い」風味

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settembre 16, 2005

無花果

いちじく。

俺は業務上わざと「いちぢく」と読み書きすることにしているが、真実の程はどうか。
ガキの頃はよく近所の庭木にあったのだが、草木に似た奇妙な風味と、独特の甘ったるい食感で、とてもこどもが食えるような風味ではなかったのだった。

初めてこの業界に入ったときの感想は

「げっ、売ってるのかよ」

そう、食べ物として認めていなかったのだ。

それもいまや健康食品として立派な地位を築いている。この時期には俺の仕事上かなり重要な品目となっているのだ。

30になって俺はやっといちぢくが食えるようになった。
ただ、砂糖なしのヨーグルトに混ぜこんでしか食えないが。

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settembre 08, 2005

プルーン⑩

シュガー

と聞いて、ウェディングベルと反応してしまったアナタはすでに昭和の人OVER30。

これは名前にたがわず食味は甘党向き

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プルーンもいよいよ終盤に

さあ、次はプルーン最大の珍果が登場。来週くらい入荷するかな〜?

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settembre 05, 2005

プルーン⑨

スコウ

スコウは須高という地名から来ている。シャープな名前だけでなく、色も味もぐっと男らしくなって良い

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settembre 01, 2005

秀峰

ネクタリン。しゅうほうと呼ぶ種類

いわゆる桃が毛桃(けもも)という分類なのに対して、これは毛無桃(けなしもも)の部類に入る晩生種

果肉は堅いが、なんと甘味はこちらの方が上。

すももと同じように、皮ごとがぶがぶといくことができるから俺は大好きだ。

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agosto 30, 2005

プルーン⑧

ローブトサージェン

プルーンの独特の黒色皮に、黄金(こがね)色というか黄色が微妙に混ざって、メタルじみたなんともいえなあ質感を演出している。
当然果肉は鮮やかな黄色だ。

味はかなりのってきている。

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agosto 27, 2005

プルーン⑦

くらしま早生(わせ)

西洋系すもものプルーンにしてはめずらしい、和風の名前だ

どうでも良いが、農家であわてて手書きした部分が何かかわいいね

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agosto 25, 2005

夜のブルーベリー狩り

台風でみんな落っこちそうなんで、仕方なく夜な夜な懐中電灯を手につみとった。

いやあ、あまり気にならなかったけど今年は豊作だ〜050825_210601.jpg

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agosto 23, 2005

プルーン⑥

グランドプライス
グランドプライスはたまご型。

プルーンは、真っ正面からガブリといくとアブナイ。
なぜなら思ったよりも長くて固い種が潜んでいるから。

現場で何度も前歯を折りそうになったことか

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agosto 18, 2005

プルーン⑤

トレジディ

このあたりから味は「らしく」なってくる。

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agosto 09, 2005

プルーン④

ツアー

何語から引っ張ってんのかわからないが、ツアーという名前のプルーンです

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agosto 06, 2005

プルーン③

サンタス登場

しっかし暑いね

おふろばにいるようだ050806_082601.jpg

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agosto 05, 2005

プルーン②

オパール、という少し赤みがかかった品種。

こういうのも悪くない

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luglio 30, 2005

すもも

太陽すもも

あーもうこんな時期か

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luglio 14, 2005

すもも

ソルダムすもも

外皮はうす緑色、中身は赤い。その赤は「どす赤い」
すさまじいインパクトだ。

さて今年のソルダムは特に甘味が凄いのだ。
今日は桃のテイスティング(←に便乗してコソ泥のようにつまみ食い)もやったのだが、糖度は桃をはるかに越えたのだ。

ただ気を付けておかなければいけないのは、堅いままのソルダムはすっぱ渋くて食えないぞ!ということ。

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luglio 12, 2005

あんず

我が家はふたりとも、自分ン家でめしをつくって食う習慣はあるが「お菓子をつくる」習慣はない。まあ野郎ふたりなので当たり前であるが。

だから、当然ジャムなど作ったためしがない。

あんずは、ジャムが作ることができるくだものの中では一番美味いことはわかってるのだが。

仕方なし。050712_073901.jpg

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