giugno 10, 2005

いかに仕事が手につかないか

今日明日あさっての予定を整理。何がなんだかわけわからんくらい、いろいろありすぎて困る。

今晩はワールドユース@オランダの開幕戦・オランダvs熊ジャパンが行われる。
TVがねぇ、TVがねぇ、の我が家は寝ます。だいいち明日早朝から現場だし~。

明日は午前は仕事。午後からは息子の学校行事(創立20周年祭りらしい)に出かける。なんとこの学校はOBに某たそがれ琴線触れ系ミュ-ジシャンがいて、母校を愛する彼はオンガク室でリミテッドプチライブを行うという幸せ。
その最中には、佐川東京はひたちなかで流通経済大学と対戦。派手な打ち上げ花火連発を期待。
またまたその最中には、府中市健康センターで待ちに待ったフットサル関東リーグの開幕じゃ~!!
この日の最終ベニューには、親子そろって顔をだす・・・つもりなのだが果たして埼玉の山奥からたどり着けるか。

明後日は、日中はクラブの練習指導があるのだがなんとなく雨で中止くさい。掃除とかしているうちに午後からはまた出勤して夜9時くらいまで働くのだ。

そして・・・。俺がすやすやと眠る丑三つ時(か?)、聖地サンパオロでは運命のデルビーが!!!!!

本当、仕事が手につかないぜ!いつもだけど。

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giugno 08, 2005

一夜明けて・ユーベ戦

Gazzetta dello sport に昨日のユーベ戦の記事が。

どうやらチーロはナーポリに向かうために途中帰国されたそうで。
俺がこの日チーロにしたかったことは、「こんなとこに観光に来るくらいなら、ナーポリに行ってナーポリを救え!」というメッセージを伝える事。
そうかそうか、そういうことか。

アレックスは談話で「イタリアでは車もらえね」とかいっていたが、奴の車好きは有名な話である。
トヨタカップでリーベルに勝ってMVPもらったときはトヨタのランクルをもらってたなぁ。

イタリア帰ったら帰ったでいろいろ世知辛いだろうが、頑張ってくれ。カタール行くくらいなら日本に来い。

ヒロミは「もう一点決めたかった」
今野は「勝つ事しか考えてなかった」

本当、久しぶりに見た東京はリーグの順位とは違ってとんがって見えたような気がする。

J1も、まだまだ続く。

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giugno 06, 2005

アレみた

残業帰り、調布のミズノでナイター練習が終わった息子を現地で拾う。
家への帰り道すがら、息子は言った。

「あ、そうだ思い出した」
「なんだ?」
「アレ見たよ、えーとデルピエロ。」
「は?」
「たしかユーロの店(スポーツ)で何かやってた」

さらっと言うなよ。コノガキが。

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maggio 29, 2005

まる一日

監督を含めコーチ陣はライセンス手続きのため不在。

今日の練習はまる一日俺が仕切ることになった。
新加入の若いKMコーチが来てくれたので、ふたりで午前を低学年を、午後は高学年を手分けして指導。

うーんひさびさにやりごたえはあった。05290001.jpg

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maggio 10, 2005

電柱

誰が使い始めたかわからないが、俺にとってはスタンドで聴くには耐えられない耳障りな言葉。

トップに張って、がしがし削られながら痛い思いしたり、オフサイドラインやマーカーを常に意識しながらの駆け引きをよーくみてみなよ。どれだけ大変かわかるから。

トップに張る選手の駆け引きだけをじっくり観るだけでも充分元はとれる試合だってあるのよ。

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maggio 07, 2005

ヨッさんの葬儀

昨日が通夜、今日は告別式。

その知らせは昨日知った。
ヨッさんはまる4年前に急性脳内出血で倒れ、意識不明の全身麻痺になった。
一時はやや半身が反応する程度まで回復したが、自力回復にいたるまでの苦闘の日々に身体が耐えきれず、ついに帰らぬ人となってしまった。
ヨッさんはクラブのコーチだった。俺がまだ入会したばかりの息子の単なる保護者でしかなかった頃から、いろいろと技術的なこまかいことまで丁寧に解説してくれたり、俺がまだよく知らないフットボールの楽しみかたを教えてくれた。
俺をコーチとして仲間に引き入れてくれたのもヨッさんだったし、経験がない俺はずっとアシスタントとしてヨッさんについていた。
何度も壁に当たるたびに、俺は最後まで残ってヨッさんの指導方式を研究しつづけていた。
楽天家でなおかつ緻密な理論派。時々監督とぶつかることもあったが、いいよいいよと丸くなるところも人間ぽくて好きだった。
プレーともなるとそれはそれはころんとした体型に似合わず柔らかい足元プレーでよくマーカーを手玉にとっていた。わざわざマーカーに尻餅をつかせてから抜くなんて朝飯前だった。
娘のまみちゃんは努力家で、暗くなるまでいつもリフティングをしていた。ヨッさんはあまりグランドではまみちゃんと話さないのだが、テクニシャンのヨッさんとのボールを交えた会話が家庭ではたえなかったのだろう。

ヨッさんが倒れて以来、まみちゃんはグランドにこなくなってしまった。

遺影に手をあわせた。あたりまえだがヨッさんは笑っていた。ひょっとしてまたムクっと立ち上がって、いつものムフフフっというひょうきんな笑い声をあげるかのような生々しい遺影だった。

いつも気丈だった奥さんが背筋をピンと伸ばしてヨッさんの方をじっと見つめている。小学校時代の面影がまったくなくなってしまった長男の横ではこの4月に晴れて都立高校に入学したまみちゃんがまたしっかりと前を向いていた。

ヨッさんが倒れた月とおなじくして、俺はJFAの少年少女指導員のライセンスをとった。ご報告のときにヨッさんはムフフフっと笑いながら「ありがとう、ありがとう」とさかんに喜んでくれた。

あれはちょうど東京スタジアムのこけらおとしの試合が終わって、俺は息子の手を引っ張って大混雑の人波にふらふらとさまよっていた時だ。

「ヨッさんが倒れた、意識不明、助かる見込みない」

クラブの中もかなり騒がしくなった。こどもの発達過程でゴールデンエイジとも呼ばれる4・5年生の指導の中核を担っていたヨッさんの穴は簡単に埋まらない。
いままで各学年のサブコーチにまわっていた俺は担任をしなくてはならない。
手探りのなか、つらくても、やめたくても、倒れてしまったヨッさんのことを思うたびに俺はなにがなんでも前を向き続けるしかなかったのだ。
ヨッさんの指導の特徴はとにかくわかりやすいこと。俺はそれに近付こうとしているのだがなかなかうまくいかない。反抗期も多少入った高学年はなかなかわかってくれない。
一年が過ぎた。

新しい年度となり、俺は新入生担当に。コージが入ったのもこの時だ、ああ、先日亡くなったコージのお父さんは俺が不安なときでもいつもニコニコして見守ってくれたなぁ。

いつかはグランドに、ヨッさんが車椅子に乗ってふらふらやって来て、俺をみてムフフフっと笑う日がくるのかなぁと信じていた。


線香の煙があがる。
あと一時間もするとヨッさんのなきがらもこんなふうに天の川に帰っていくのか、などと考えた。

参列した人の中に学校の制服を着た子がチラホラと。ヨッさんの教え子たちももうみんな高校生だ。


最後のお別れの献花が始まった。ヨッさんはなんともいえぬ安心したような表情だった。まみちゃんの高校入学にほっとしたか。


ありがとう、ありがとう・・

・・・?

耳の奥からそう聞こえた、気がした。


ありがとうありがとう、って・・・。冗談じゃねえよ、ヨッさん・・・。

こちらこそ本当にありがとうだよ。


ヨッさん、これでゆっくり休めるか。

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maggio 04, 2005

東京地獄変 

某クラブもポコポコ連敗中ですな~

今日も試合なんか見れませんが行かなくて良かったかな?

まあ今期はデーゲームばかりなので、仕事とかクラブの練習とかで年間チケットは結局全部ドブ捨て
そんなことはどうせ買った俺がアホ見たということか

希望もねぇが、かねもないよ~

ユーベ戦チケットはオークションにだしていいですか?
ソシオ剥奪?いいですよ

「もう試合も観たくありませんし子供にもみせたくありませんのでちょうど良かった」という手紙を添えて、残り試合のチケットをクラブ事務所に送りますか

・・・ていうと息子が本気で怒りそうだな(苦笑)


あとね~昨日の件はあまり言いたかないけど

けっこう知ってる人いっぱいいたからいいにくいけど


昨日すがすがしい顔してコブシ上げてた奴らは、みんな高崎に引っ越せ

以上ぼやき終了


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maggio 01, 2005

おおきなハート

午前中はひとりで新担当の1・2年生を教えていた。
いつもGW期間中は出席率が悪いのだが、意外にも人数がそろっていたので驚いた。
新入団希望の子も数人。グランド周辺には親御さんも多数おそろいで、少々キンチョーしながらもお昼まで2時間の楽しい時間。
日差しもキツくなく、風もまだあんまりでてなかったのでちょうど良いフットボール陽気だった。

ちなみに今日はお誘いを受けたフットサルがあったのだが、代わりに息子を派遣した。ウチの中学生の練習は午後3時からなのでちょうどいいタイミングだろう。
その息子の分のメシをぱぱっと作り置きしておいて、昼飯もそこそこまたグランドに向かう。

午前とは打って変わって風がごうごうと巻いていたグランドに顔をだす。

3・4・5年と約40名。やっぱり世間的に長すぎるGWともなると出席率はいいのだろうか。それとも各ご家庭のフットボールに対する理解が進んでいるのか?と都合よく考える。GWもクソもない生活を働き始めてから10年も送っているとよくそのへんがわかんないのだが。

・・・・・・!

俺は一瞬目を疑った。

いまちょうど紅白戦をこなしている選手の中に、元気にボールを追いかけるコージの姿があったのだ。

コージが、グランドに戻ってきたのだ!

 
 
 
 
お父さんの葬儀のとき、コージは会話が出来ないくらい泣きっ放しで、正直声をかける俺もしんどかった。
俺自身、いつもグランドに練習を観にきてくれていたお父さんのいないグランドに行くのもつらかった。
市の連盟に背を向けて、あまり表向きは日のあたることのなかったウチのクラブに人一倍愛着をもってくれていたお父さん。元実業団の選手なのにぜんぜん口出しもせず、いつもその格闘家のような肉体をもてあましぎみにちいさいコージと練習がおわったあともいっぱいボールを蹴っていたお父さん。

練習でも試合でも、俺はこの5年間グランドの隅でニコニコと我々を観続けてくれていたお父さんに何度勇気つけられたことか。

俺自身、兄を亡くした中学二年のときのことを思い出していた。
母親以外は誰とも1ヶ月口をきかなかった記憶がある。
夏に山奥の村の親戚のところに長期間お世話になったことで、それでやっと人と会話できるようになった。
俺はコージの気持ちになると、どうしてもやりきれない気持ちでいっぱいだったのだ。


再びグランドで盛んに声を出してラインを上げるコージの姿に目が行く。


ふと、TコーチもSコーチもそして監督も俺のところに来て、なんともいえない、うれしそうな表情で俺の顔を見る。
俺はもうその時点で出てくる言葉がなかった。

俺は子供達がいるのにも関わらず、涙があふれて止まらなかった。コーチ陣も目が赤かった。


フットボール、とことんまでやろうじゃないか。
たとえその笑顔がグランドの中のものだけであるとしても、とことんやろう。
コージの顔にはそう書いてあった。
 
 
 
 
 
俺はお父さんだけでなく、コージからも勇気をもらった。
 
 
 
ガタイが大きかったお父さんに似合わず、小さなコージにはお父さんと同じくらい、いや、もっとおおきなハートがあるのだ。

おおきいハートが。


 
 
 
 
 
お父さん、あとはまかせてください。

お父さんが残したコージのおおきいハートに負けないくらい、これからも楽しくコージとフットボールを楽しみたいと思います。どうか安らかに。

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aprile 22, 2005

えっ???

おお!やってくれますね水原のウルトラさん!

なんだかえげつないけど

俺にはムカツクずびろいなかをつぶしてくれてありがとう!


・・・え?


KリーグっていつからJFLになったんだ?kp1_2050420u2258


この空席って???
これウルトラ???

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aprile 20, 2005

フットボールは

確実に俺の生活を変える。

競艇に連れてってくれるはずの現場のお友達、この方はFC東京のSOCIOだったらしいのだが、最近の話といえばJ1の東京のことばかり。
まあ、行かない分の年チケをくれたり(俺の教え子にプレゼントしているが)、グッズをくれたりといろいろお世話になっているのだが。
実は・・・・俺はここ半年は競艇にいけずじまいで寂しいのだ。
たぶんこの方、うるさいかあちゃんも競艇からサッカーに転向したと思って喜んでいるのであろう。
ご夫婦で応援!なんと健全な!
考えてみると、地道な営業活動の某J1クラブの努力もあって、この地域には確実にフットボール文化が芽生えているのだなぁ。
数年前なら現場では「ゴルフ・競艇・パチンコ」以外は話にもならなかったのに・・・。


でも、俺はさみしい!

「こんど、M駅近くにあるサポーターが集まるカフェに連れてってあげるよ」

ありがとう!でも、俺は競艇に行きたいのだ!

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aprile 11, 2005

桜の季節・フットボール日和(後編)

4月10日(日)

本日は新入生の体験練習会だ。急な人事異動で俺は1・2年担当に変更。もともと新4年となっていたのだが、本来1.2を担当するはずだったコーチの仕事の都合と俺の仕事の都合(日曜夕方出勤)を再度折り合わせて急遽変更となったのだ。まあしかたない。

元気な元気な2年生に混ざって5名ほどの1年生とこんにちわ。
ちょうどコーチ志望の若者も来ていたのでひととおり練習を見てもらうようにした。

監督いわく、1・2年生担当はコーチ登竜門である一方でかなり人をえらぶむづかしい学年だそうで。
俺は昨年で1~6年まで一通りみたことになるので、気持ちを新たにまた頑張れそうだなと思った。

結論からいってこの学年は徹底して「鬼ごっこ」「団子ゲーム」の乱発だ。
手抜きにも見えるが、俺はひとりひとり全部の動きをチェックして夏以降のメニューを組み立てる。
今年は特にえげつなく団子にこだわろうと思う。さあさあ楽しみだ。

コーチ志望の若者は戸惑ってはいたが、すぐになれて子供と一緒になってはしゃいでいた。
俺も負けじと一緒に楽しむ。

時間になった。クールダウンをした後「おたより」を配ってきょうはさようなら。

仕事に向かう途中、かわっぷちをランニングするジュニアユースの面々に追いついていけない息子を目撃。走れ走れ。

さあ俺にも新しいシーズンが始まった。

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aprile 04, 2005

年度始め・フットボール日和(後編)

4月3日(日)

AM7:30
昨日いったいきつけの銭湯「松の湯」のラベンダー風呂が効いたのか、快適な目覚め。
昨日の江戸・・・おっと!そんなの忘れたぞ!

AM8:30
息子はこれからジュニアユースの練習試合。中野まで遠征だ。
弁当を自分で作る事になっているのでせっせと昨日から仕込んでたんだが、「おつとめ品」の鴨肉を買ってきたのはどうかと(笑)
とんとんと弁当箱にオカズをつめていた。

AM9:30
息子が出かけたので、俺はいろいろと家事をすすめる。
戸棚の奥から3年前のポン酢が出てきて悲鳴をあげる(笑)

PM12:30
道具一式を車につめこんで小学校のグランドに。
今日は年度始め。すなわち新学年のスタートだ。
先の人事異動で俺は新4年生担当になった。ちなみに昨年までの新5年はTコーチに。
新4年は俺は1年次2年次と見ていたのでひさしぶりの担当となる。またよろしくな。

まずは各人をチェックしたいのでゲームをさせることに。
監督のアイディアで新5年と新4年をぶつけることに。
元教え子の新5年は守備の要のコージとハマとケンとユッチが欠席。いわばBチームだ。
新4年はバリバリのベストメンバー。

先制点はなんと新4年だ。
みんな広くグランドを使って面白い攻撃を繰り出す。
前任のSコーチがニヤリとする。

4本やって、合計の6-5と新4年が勝利した。
あーあー、新5年なめすぎだ。
今日はジュニアユース(中学)の遠征に付き合ってるTコーチに電話で報告をいれた。鍛えなおして下さい。

それにしても、新4年面白すぎ。
かつて教えた子達プラス昨年の移籍組が刺激しあって格段に上手くなった。
今シーズンの自主リーグ(5.6年)でのバックアップ出場も相当あるんじゃないか。

Pm3:30
へとへとの子供達をクールダウンさせたあとに、仕事場へ向かう。

Pm4:30
現場で作業してると息子が俺の携帯を鳴らす。
ジュニアユースでのデビュー戦は散々だったらしい。FWで交代出場したものの、20cmも背が高い相手DFに跳ね飛ばされ、転がされ、土俵の土をさんざん舐めさせられたらしい。まあ、そんなもんだ。
いまそいつらにどう挑むか、体の入れ方とかタイミングの抜き方など、いろいろ試しながらやればいいのだ。これが将来にデカイアフリカ人やオランダ人とやるときのいい修行になる。あとは牛乳飲め(笑)

Pm8:30
仕事が終わる。
ちょうど家に実家の母親が来ていたので助かった。

Pm9:30
帰宅。雨が降ってきた。母親が泊まるというので俺はちょっと別の仕事(内職)をとんとんと進めたり、友人に電話をしたり。
携帯でいとこと近況をはなしてたら、家の電話にベスパ師匠のKNさんからかかってきて、高速バスの話をしてたらこんどはまた携帯にフットボール関係のお友達からも電話が。
会社よりいそがしい、けどそれぞれ面白く。

らいしゅうはやきにくだわ~

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aprile 03, 2005

年度始め・フットボール日和(前編)

4月2日(土)

PM12時30分
本来ならば江戸川のスタンドにいるはずの俺はまだ会社でまごついている。
新年度は灰色のスタートから。フェアプレー、プリーズ。ていうか死ね、かつら野朗。

PM12時50分
三鷹駅。今日から合流したジュニアユースの練習を終えたらしい息子が俺の携帯を鳴らす。
「江戸川来るか?」と聞くも、なんかひゃんひゃんと苦しそうな、でもうれしそうな声で「いや~疲れてダメだ」と。
中学生のキツイ練習もこいつは相当楽しんだな、と。

PM1時30分
東京メトロ西葛西駅からでてすぐ、都営バスが発車寸前だったので、あわてて飛び乗り賽銭箱に200円放り込む。
相変わらず生活丸出しの車内にここでほっと落ち着く。

PM1時35分
江戸川陸上に到着。灰色の生あったかい空気が気持ち悪い。
分かってるんだが、開幕が味の素でアウェイの第二節が江戸川。アベコベである。

チケットを買い、相変わらず愛想の良い横河武蔵野スタッフに迎えられると変な気分だ。
朝起きると突然他人に入れ替わって自分の家に「おじゃまします」と入るようなSFドラマみたいだ。

階段を上がると、なんだが静かである。これもなんか変だ。
正直、武蔵野ウルトラがぎゃんぎゃんはねて叫んで歌ってくれたほうが正常であったのに。
(どこに行ってしまったのだろう?お通夜か?)

そしてスタンドからピッチをみると、なんだこりゃぁ?
ピッチがピッチでない。まるで多摩川の河川敷みたいにぽこぽこの草っぱらなのだ。

俺はなんか気味悪くて怖くなった。
そして仲間の待つアウェイ側の席に向かい、挨拶をしがてら「ぼちぼち4点目くらい入れたかな?」とボケをかまそうと思ったのだが、みんなの顔がなぜがすでに能面のようになっている。
え????ふとスタンドの周囲を見渡すと俺はさらに怖いものをみてしまった。

と、と、冨山????がスタンドの下のほうでさそがれてる。

状況は仲間の一人がぼそっと教えてくれた。

現在0-2。うち1点はPKでトミ一発退場・・・・。

状況を把握もできずに前半終了。
俺は上段にいたこの方のところに挨拶に行った。天皇杯のビデオをいただく。
その方は憤懣(ふんまん)やるかたない、といった感じであった。たしなめようにも状況がわからんだけにしんどい。

後半開始。
横河はこのマッチにしっかりとしたポリシーをもって挑んでいるのが2分でわかった。なりふりかまわず守って守って、DFの裏を狙う。ボール奪取からの展開の速さはたぶん鳥取よりも早いし個人技も上だからちょっと怖い。
対する佐川東京は、最終ラインを「間引き」されたDFのタクヤとシンゴ君がかなりきつそう。ていうか誰がやってもきついよこりゃ。でも攻撃に関しては何が?って感じでしっかりとやっているのだ。ただただ点が入らない。
ジャッジは何気に辛口。
前回の大岩真由美さんのジャッジがあまりにも流れるようであったので、今回は急に帳尻を合わされてしまった恐れも否めない(笑)あくまで超個人的主観。
それを取り巻く観衆も不思議だ。みんな静かだ。
俺はこんな変な空気で調子が狂うとともに、なんだか急に今晩のオカズのことも気になっていた。おいおい。
でも、この点差のようにどうしようもなくやられっぱなしではないのだ、むしろしっかりとチャンスを作ってシュ-トまでいってるのは佐川東京のほうなのでそれなりに良い試合なのだ。
不思議だ。理解できん・・・。

またか!
無理なボール運びの盲点を突付かれてファウルをおかした直後のセットプレーからまた裏を取られて失点。
0-3はちょっと残酷すぎる。

「内容で勝って試合で負ける」なんてセリフ、俺は大っキライだ。しかし・・・。
本当に不思議な試合だ。チラシに書いてある「JFL東京ダービー!」という文字が作り物のようだ。
なんだか現実感もなくただただ時間が過ぎていく。

だが、後半のロスタイムにやっとこさ俺は正常に目を覚ますことが出来た。

開幕戦、その圧倒的な存在感をやや空回りさせていた新入社員がやってくれた。

「その男、オオクボにつき」

俺の目にはスローモーションに見えた、なぜか無骨な軌道を描いたループがネットを揺らした。

その瞬間から俺はスイッチが入った。遅いのはわかっているのだが。
みずから決めたウタのフレーズ部分をふたつ飛ばしてしまうほど、コーフンした。みなさんごめんね。

さあ、やっと目が覚めた。もう試合は終わっちゃったが。

終了後、なんだか懐かしい、サビた照明塔の柱を見上げながら俺はこの不思議なデルビーマッチについていちいち考えるのは止ーめた、と都合よく片付けて灰色の職場へと戻った。


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marzo 26, 2005

スポーツカフェ初観戦

昨日の夜は息子の卒業祝をかねて、スポーツカフェで代表戦と洒落こんだ。
息子は卒業式も終っちゃって極度のセンチメンタル状態になっちゃっていたので、こういうところで少しハートをあげあげにしとこうかと。
時間は夜10時。時間的にかなり遅いと言うことで途中で寝てしまうのではないか?と思ってたが心配は無用。
オーナーの本間さんの特別な計らいで大型ビジョンのど真ん前に席をいただいたので、それはそれはすごい臨場感を堪能することが出来た。
本間さんありがとう。
さて、現地映像はすごい。とにかく男、男、男。
息子も俺もカウンター越しのビジョンいっぱいに広がる、テヘラン・アザディスタヂアムに引き込まれてしまったのかのように遠〜〜い目で眺めていた。我々はTV自体ひさしぶりだし、うまれてこのかた14型以上みたことないのでなおさらだ。悪いか。
俺は生ビールを、息子はオレンヂジュースを片手に。合間に息子の希望で例の「ワッフル」をオーダーする。
スポーツカフェはいままでみたことがないくらいのお客さんでごったがえしていた。
そういう熱気も面白い。
スタッフも大増員してくるくるとフル回転、てよく見れば全員フットサルコートのスタッフだった(笑)
しばらくしてカウンターの隣にはそのうちのひとりの某日本代表選手がグラスをかたむけていた。イラン戦ということか?口数は少ない分逆にすごい気合いみたいなものを感じた。
試合の方は大方予想通りのスコアで非常に残念であったが、内容的には楽しむことができた。ホームでのエンジン全開のイランだけでもスキモノの俺はゾクゾクするのに、対する日本は俺の予想に反して真っ向勝負。
かなり消されてはいたが持ち味を活かした勝負をしかけたのはすごいことではないか。
率直にいい試合だった。

やや荒々しいがカフェでの周りの雰囲気も良かった。大の大人が叫び、歓喜し、ため息を吐き、頭をかかえる。
世界共通のフットボール風景。最高。

会計を済ませて席にもどると、息子が某日本代表選手と談笑中。息子が師匠と慕う某選手が親指をたてて息子とニヤリと。おいおい何を話したんだよ俺も混ぜろコノヤロ(笑)
カフェはこのまま終夜営業だが俺は土曜は朝から現場だし息子は午前にこども会の卒業会とクラブの練習があるのでこれにてオシマイ。
福生(牛浜)の街をあとにしてねぐらに直行だ。

次回は来週水曜のバーレーン戦。席はあいてるかな?

さらに帰り道息子に、ここで「エル・クラシコ」観たらたまんねぇだろーなーとボソっと言ったらイヒヒヒと笑ってた。まんざらでもなさそうだった。
どうですかねぇ?本間さん(笑)

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marzo 21, 2005

ご卒業1

実家に泊まった息子はそのまま深川まで電車で行った。
俺はと言えば午前に低学年の練習を終え、かるくどんぶり飯をかきこみすぐに京王の駅に向かった。
今日は息子の卒業シリーズ第一弾。
深川グランドで東京スクールの最後のイベントが行なわれたのだ。
ココには息子が三年生のときからお世話になっている。クラブの練習では物足りないという息子の希望で入ったのだが、正直息子が同学年の子と比べるとどれだけなのかというモノサシという意味もあった。クラブでは天狗の息子もココでは始めはさんざん這いずり回されたものだ。
こうして何年も通い、端で練習を見ている俺もメニューなど指導者としていろいろと参考にさせていただいたこともあり、また各コーチにいろいろとお話をうかがったりとかなり重要なスクールでもあった。

北さんからは情熱を教わり、リアル・ファンタジスタのオクとホセ秋山さんからはフットボールの楽しさの醍醐味を教わった。他にもひそかに尊敬する黒滝さんからは指導者だけでなくプレーヤーに求められる真摯な姿勢の大事さを教わった。類挙すればいとまはないが本当にみなさん感謝である。
またセカンドキャリアとしてこの深川に帰ってきた加賀見や小池、そして小林稔の姿を見ることができたのも古いファンにはうれしいかぎりだ。

息子が持参したミニボール(たしかリフティング用にとバーゲンで買ってやったやつだが)にコーチ陣からひとりひとりサインとメッセージをいただく。
夏の合宿とともに、息子には一生の記念だろう。

息子はもう中学からは今のチームのジュニアユースと、ひそかに特練させていだいている某フットサルチームのクリニックに絞って鍛える。
深川の芝を踏むのもこれで当分はない。3年後にU18のセレクションを受けるときがあれば、である。

帰りは最後だからと、前回ナー君たちと食べた月島のもんじゃ屋にいってたらふく食べた。

海風がかすかに生暖かく感じた。
春は別れのシーズン、か。0503211615.jpg
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marzo 12, 2005

ラストマッチ

曇り空がだんだん渦を巻くようになると、ひゅうひゅうとさむい風が足元からやってきた。
グランド中央では今春卒業間近の6年チームが試合をしている。

「卒業記念招待マッチ」
ウチのチームが出向いた先は昨年とおなじTRS。昨年も同マッチで、俺が担当した当時教え子たちはボコボコに負けてしまい、とんだ卒業記念「接待」だなぁと笑いながら嘆いた苦い記憶もあったが。
さて、今日はどんな試合になるだろう。

このメンバーでの最後の対外試合に参加したのは、背番号順にヨシギュー、息子、ワッチー、ツブユー、りゃー、クマちゃん、カツオくん、ナーくんの全8名が参加。足りないぶんは俺の教え子の4年からコージ、ハマ、クマ弟を召集して11人ピッタリで挑む。
最後の試合はコーチ陣はいっさい口はださない。自分達の考えで楽しく好きなようにすすめよう、という具合に。
試合中はコーチ陣同士でこの学年の思い出話に華を咲かせる。

人数不足で試合ができなかった暗黒の低学年時代。
帰国子女のクマちゃんが加入したときのちょっとした泣けるドラマ。その年からぞくぞく新人加入。
そのメンバーでの市民大会は「死の予選グループ」で、4チーム中唯一の「草刈り場」候補のウチがオープニングマッチで優勝候補に2-1で逆転勝ち、結局グループ首位ながらも得失点差でトーナメントにいけなかった。
あのときは本当くやしかったねえ、そうそうくやしくてパイプイス蹴っ飛ばしたよ俺!えっ?若いねえ、俺なんて・・・。
コーチ陣の話はまだまだ続いた。

試合の方は、クマちゃんのミドルとワッチーの強引な左足2発、個人技からまたもやクマちゃん、バイタルの密集からドサクサまぎれに息子がループと、みてて気持ち良いくらい点がはいった。
せっかく招待してくれたのに申し訳ない大漁だ。

残念ながらここでタイムアップ。

雲がさらに真っ黒にうずまき、ひんやりとした風がまた足元からひゅうひゅうとやってきた。

そんな天気とは対照的に、みんな終わったあとのクールダウンではいつまでもいつまでも笑いっころげていた。

いいチームだ。
でも、これでおしまい。0503121514.jpg

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marzo 10, 2005

P管のバッフルはどうやって抜こう?

ファンタジーサッカーという遊びを場内の仲間が教えてくれた。

こーいうバーチャルな世界って非常に苦手なんだが、奴の事務所でちょこっと遊んでみる。

俺が何も考えないで作るとこうなる

ちなみにこれは実在する(いまでもあるか?)某企業の社員チームということで。ごめんなさい関係者各位!(笑)


しかし・・・

これを見てうなずいてくれるのは、たぶんアズーロの社長だけだろうなぁ。

タイトルを見てピン!と来た人は、いねぇか(笑)

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marzo 07, 2005

デビュー

例のヤバイ店にいった。今日は俺のを2枚ほど引き取っていただいた。
例のヤバイコーナーにデビューする日が楽しみだ。

そう、この店は去年の11月に開いたばかりだそうです。本当にすごいのでぜひみなさんいかがでしょう?
ヤバイコーナー、今日の新顔はグアラ二、ラシンクラブ、ラピッド・ウィーン、あとわけわからんKリーグの(!)

スタッフいわく南米系がお得意らしいです。
ちなみに俺はクルス・アスルを狙っているのでまたちょくちょく顔をだそうかと。

場所、ちなみにこのビルの4Fです。0503071853.jpg

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marzo 06, 2005

ん???

息子が買ってきた「EL GOLAZO」をなにげなくみていたら意外な写真広告が。

こりゃ、どー見てもスタディオ・サンニコラだよねぇ!
驚いたよ。
しかもASバーリの試合。

こんだけお客が入っているところをみると、セリエBにて現在ヨレヨレと降格圏内をさまよう今シーズンのではないことを想像するのは容易だ(笑)


しかし・・・再興をめざすtotoの全面広告にサンニコラ(笑)

わかってやっているとしたらこれはジョークか?

たのむよ、関係者各位(笑)0503061210.jpg

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febbraio 27, 2005

寒春のフットボール日和

2/26(土)

小学生の試合会場である国立市の某グランドは、朝の現場より寒かった。

もうすぐ卒業する6年の「卒業カウントダウンシリーズ」と、来シーズンから最高学年となる4年(注:現5年生のふたりは「受験のため1年間サスペション」という悲劇)の新体制に向けての各人のチェックの意味もある。
6年も4年も好き勝手にやってもらっていいのだが、この日は2℃くらいしかない上に風がビュービュー吹いて凍りそうなので俺は大熊監督のように声を出し続けた。ていうかわめいてた。
でも正直みんな出来がまあまあ良かったので、怒るというよりほめるほうが多く、まるで片岡鶴太郎のように「いいね!いいね!いいよ!サイドサイド!足つかって!足!」と気持ち悪いことこの上ない(笑)

日没後、そのまま福生のココに向かって、おやつにワッフルを食いながらオーナーの本間さんと談笑した。
またアズーロの新規チーム登録もおこない来月の予約も入れた。

店内のカウンターにだべりながら大画面で欧州CLをじっくり鑑賞した。

帰りは9時。だべりすぎて夕食が遅れた(笑)
明日は晴れらしい。うーむ。

2/27(日)

「雨なら向かいます」と仲間に言っていたのだが、天気は先週と同じようにはいかない。
雨で小学生チームが中止なら御殿場・時の栖グランドで行われる全国佐川大会・東日本予選に向かうはずだったのだが。
まあ、小学生ががんばって練習に来る以上はサボれない。JFLも本シーズンに入れば何日かは欠席しないといけないのだから。遠くに行くときはなおさらだ。

今日は4年は10名。
いまさらながらワンツーを徹底的にやる。
「Nの字」パス連で正確なキック、出した後の初めの一歩の踏み出しの基本練習をみっちりやる。
さすがにインサイドキックをできない子は二人を除いてもういないが、俺はなんかしっくりこない。
15m×15mの狭いゾーン(+コーンゴール)で2対2の変わったゲームをやる。
これは「相手を抜く」ことがテーマ。当然じっくりとやったワンツーを活かすように。

ルールはこうだ。
①ドリブルで抜いてゴールすれば1点
②ワンツーで抜けてゴールすれば2点
③また抜きで相手を抜けばそれだけで3点

③はちょっと遊びをかましただけだが、けっこうみんな燃えてくれた。

相手を抜かないで遠目からゴールしても0点なので、まず「抜く」ことをイメージしてくれる。
まず「自力で抜く」ってことを実践しないとワンツーの訓練は活きてこない。「ワンツーやりますよ」という見栄見栄のプレーは本番では当然通用しないし、まだこの年代の子は自力で突破することをもっともっと伸ばしてあげないといけないからだ。

きれいにワンツー多用で4-0と勝っていた組もいきなり③のまた抜きで3点返される。
やるほうも見ているほうも面白すぎてなかなかこのゲームをやめてくれない(笑)

3時30分。俺は仕事に向かうために残りの練習は監督にバトンタッチした。

仕事に向かう車の中で俺はふと佐川大会のことが気になった。
先日の雪で御殿場は一面銀世界では?

三鷹の天文台通りの交差点で信号待ちをしていると、ふとチャリに乗った老夫婦が青赤のマフラーを巻いて走っていた。
そうか、味スタヂアムで今日はなんかあったのか。

信号が変わると、そんなことはどうでもよいと俺は現場へと急いだ。

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febbraio 23, 2005

落書き事件

やったか。
ユースレベルの試合は黙ってみてるのが暗黙の了解だったのに。

先に断言する。

ユース・ジュニアユースのことについては、ユース関係者が片付けるべき事であって、たかだかファンと名乗る部外者のオトナが(たとえそれがSOCIOであってもだ!)どうこうぐしゃぐしゃ首を突っ込むべきでない。

たとえ一番ムカツク奴らに悪口を言われても、それはそうとして我慢すべきだ。

ユース(含むジュニアユース)のこれから直面しなければいけない問題の方がはるかに大きく深刻だからだ。
現在、東京では2箇所でユースが活動している。深川とむさし(武蔵小金井)だ。
むさしはまだ立ち上がったばかりで実は東京都連盟への本加盟ができていない。俺も知らなかったのだが、連盟の方はチームとしてむさしを認めていないのだ。都内の既存のクラブチームへの配慮という面から、影響がとてつもなく大きくなってしまったクラブの傘下チームということで慎重にコトをすすめているのだ。横河もVも持っている小学生チームをあえて持たない理由はこの辺にあるのだ。わかるかな?
ともかくむさしの現状として、地域で活動するにふさわしいかどうかという面も含め、他のクラブに比べたら加盟に向けてのハードルは高く設定されている。

この事件が、どれだけそういう微妙な状態にあるユースの努力をぶっ壊すことになるか俺は心配している。

東京は自分のところだけでなくまず東京全体のフットボール環境を底辺から支援するスタンスを持っている。
そのへんはVとは大違いなのだ。既存のクラブや学校があってこそ成り立つ「育成」をガス時代の昔からよく理解しているのでいままで支持されてきたのだ。

Jリーグは世界的に見ても「フットボールらしく」興行することだけはできつつあるが、ユース年代を含む底辺のフットボール環境はぜんぜん充実していない。「あらゆる地域のあらゆるカテゴリーのプレーヤー」受け入れるために必要なクラブ(女子も含め)の数もぜんぜん少なく、それをとりまく社会も、そしてオトナの見る目もはっきりいってあやういと思う。あくまで底辺レベルの話だが。
いままでそれを担ってきた、学校教育としての「部活」は一部を除いて完全に崩壊している。クラブがその役割を果たすしかないのだ。

東京東京と叫ぶ単なるフットボールファンが、いまの東京U-18やU-15は単なるトップの育成機関、としてしか考えてないとすればそれは残念極まりない。

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febbraio 17, 2005

ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ店!

噂にきいていたがここまでヤバイ店だとは。

レッジアーナ・ピストイエーゼ・コロコロ・クリチーバ・・・・。
ここまでやるか?

買取りもやっているので、次回は余ったナーポリを放出することに。

吉祥寺南口ロンロン銀だこ出口出て右、アパマンビル4F0502171906.jpg

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febbraio 11, 2005

芝に咲くハナ

本日は市営の陸上競技場が使える日。
ウチのクラブにとっては年何回かの貴重な機会とあって、イベントをすでに用意していたのだ。
この日に日頃息子が世話になっているFC東京スクールの派遣コーチをお招きする。
今回来ていただいたのは俺がひそかにファンである黒滝コーチと研修中という山口コーチだ。
遠路はるばる、恐縮です。

はじめは半面ずつ別れて低学年を黒滝コーチ、中学年を山口コーチとご指導いただく。

なんだか緊張してんだか芝のグランドでコーフンしてんだか、中学年の方はハイになってとまらないので後ろから頭ひっぱたいたろかと(笑)思った。
まぁそんなガキでもしっかりと「つかみ」はばっちりというのはさすがである。山口コーチ帝京卒。
半端人数なので俺も子供たちに混ざって一緒に楽しんだ。外からみてあるよりはるかにメニューの意味というか伝えたいことがわかることこのうえない。

メニューそのものも非常に興味深いのだが、間延びしないテンポの良さは大変参考になった。これは大事。

長いようであっという間の1時間半。ここでブレイクとなったが、次に待つ高学年と中学生のためにおふたりとも休憩なしですぐに準備にとりかかっていただいた。さらに恐縮です。
今日は高学年も中学生も出席率はなかなかであった。意味がわかっているだけにやる気もいつもの二割増しか?
先日ドラマチックに復帰したヨシギューも張り切って参加。俺は約一年振りの再会となる。知らない間に上背はナー君に匹敵するくらいに成長、しかも声変わりもしていたのでまるで別人。そんなヨシギューはひさしぶりのプレーであるのだが、ブランクを感じさせないキレのある動きをみせていたのがうれしい。本当に。

さて、せっかく空いた半面を使って中学年同士のフルコートゲームとまたまたしゃれこんだ。ま、今日は純粋に芝のグランドを楽しんでもらうつもりだ。

そんなフルコートゲームは大変なことになる。
さっきのスクールでおおいに刺激をうけた?3年が、ついに1−2で4年を負かしてしまったのだ。
いつもこの取り組みに関して「3点差はノルマ」としていたので、俺はふがいない4年に腹が立つと同時に、そこしれぬこどもの吸収力やエネルギーに驚きが隠せなかった。
逆におもしろくなったので、今度は3年の絶好調・攻撃ブロックを4年の守備ブロックにミックスしてチームを作らせた。

そんなこんなを繰り返したのち、空はいつのまにか暗く、風は冬らしく冷たく重くなる。一瞬雪がちらつきはじめたので、ぼちぼち終了の笛を吹いた。

本当にこれでおわってしまうのがもったいない、楽しい一日だ。

解散後、場所を変えて両コーチとディスカッションの時間をとった。こういうきめ細やかさというか徹底ぶりが本当にありがたく、俺も含めてコーチ陣は実にうれしい。うれしくてついおそくまで長く長くなってしまって申し訳ない。
決してここでは公開することができない突っ込んだ内容の話もして非常に有意義であった。
次回が、うーん近いうちにあればいいなぁ。と単純に思うわけで。
家路につきながら俺はまた新たな試みのヒントらしきものをつかんだ気がした。あらためて感謝の一日。

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febbraio 06, 2005

帰ってきた背番号5

今日は高学年が中学生とともに中学グランドで合同練習となり、息子はチャリをこいで早々と出掛けた。
俺は担当する4年生の待つ、いつもの小学校グランドへと向かう。
高学年がいないということで、いつもより広々としたグランドではフルコートゲームの乱発(笑)としゃれこんだ。
ゲームぱかりだとコーチが楽だから(笑)ではない。来季の体制作りの為に各人のチェックをメモとりしながら念入りにやったのだ。
残念ながら3月で競技生活をおわらせてしまう子もいる。その子の抜けた穴をどう埋めようか?
ひと皮むけるかむけないか微妙な位置のこの子にはどういうメニューをあてようか?
この子はこれ以上同じポジションにこだわっていたら伸びないからいっそコンバートしようか?などなど・・・・。
ひととおりコメントをつけたのち、本メニューに入った。

またフルコートゲームに戻す前に、各人に「これだけは他人に負けない、自分の決め技」の大切さを再度説明した。
フルコートゲームは監督にまかせ、強風が吹き荒れるグランドから職場へと向かう。晴れていても寒いものは寒い。

さて、帰りは相当遅くなった。
メシを一緒につくりながら息子がうれしそうに今日のビッグニュースをもってきた。
受験のために一年間競技生活を休んでいた6年のヨシギューが久しぶりに練習に帰ってきたのだ。
もう戻ることはないかと思っていたのでこれは吉報だ。
ヨシギューは息子とともに最古参メンバーで背番号は5。ちなみに番号は入団順で息子が6だ。
チームではクマちゃんとおなじくリーダーシップを発揮するヨシギューの復帰はチーム全体のムードにさらに明るさをもたらした。このチームもあと二カ月しかないのがもったいない。このチームからジュニアユースに何人進んでくれるのだろうか。
複雑な2月でもある。

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febbraio 05, 2005

駒沢・外

FC東京スクール合同練習会。
こうやって芝の上で蹴れるって単純にうらやましいと思う。

芝はやや荒れ気味で毛足ははなはだしく、短いと息子。

ぜいたくゆーな。

駒沢名物・冨山の一発が今年も飛び出るようにと手を合わせる。0502051610.jpg
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gennaio 18, 2005

立川スタヂアム構想

本当にやるのか?


まだ、アズーロが立川にあった頃に、立川北口のあのだだっ広い国有地?にスタヂアムができたら最高!なんてよく妄想してたなぁ。

もちろん、俺らのSSC・AZZURROのホームスタヂアムとして。

とりあえず、ロト6を何回当てたらいいかななんてね。本当に買ったりした(笑)


バベルの塔にすんでいる~♪

・・・てちょっとちがうな(笑)

失礼。

しかし読み進むとすんげえなぁ~。
カジノだって、カジノ!

ある意味ギャンブルのランドマーク・立川競輪場をしょっててもまだやるかね(笑)

やっぱこれは「ナゴヤ」の亡霊か(知ってる?)

あー、かつての立川南口、復活希望! 男の街!

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gennaio 12, 2005

年間チケット

来シーズン、J1は18クラブになった為に当然試合数は増えたわけで。

我が家のように「ホームゲームのチケットをまとめて購入する」おうちにとっては、支払い額は昨年より増えたわけだ。
今回ばかりは申し込み案内が来たと同時にハイ喜んで!などと、申し込みはがきに○をつけてお返しすることはできなかった。
「まだ継続申し込みいただいておりませんが」とご丁寧にまたお手紙までいただいてもなお、直前まで迷いに迷った。
結局申し込みをしてしまったはよいのだが、金額は決して家庭財政と折り合うかどうかはビミョーなところだ。いや本当、払えるのだろうか?いやいや本当に(笑)

家財道具を少し売るか?
それとも夜のバイトか?


みなさまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか(笑)

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dicembre 26, 2004

1-1 リーグ最終節・逃した魚(12/23)

12月23日(祝)

AM8時15分

霜が降りた。
カチカチに凍えた空気の中、朝イチからばたばたと準備。今日の最終節は第一試合、AM9:30キックオフ。

担当コーチのT氏よりも先にグランド入り。今日はばっちり審判用品も用意してある(笑)
吐く息も真っ白に、こどもたちがばらばらとやってくる。今日は果たしてメンバーそろうのか。

最終節の相手は、前節対戦したSGUとは勝ち点差「5」で肉薄するMSWだ。ちなみにリーグ最終日はMSWのホームゲームであり、日程の都合でMSWは第一試合がウチと、一試合置いてSGUと直接対決というダブルヘッダーとなった。ちなみにウチは8チーム中7位、これを勝ちきれば6位浮上の目はある。
MSWにとっては、まさに大勝負の一日となる。

Tコーチが人数確認をする。今日もナー君が欠席だ。しかしながら右SBのアツ君は健在。ビミョーにベストメンバー。
Tコーチは俺の予想通りのフォーメーションを組んだ。

3-5-2

GKには「シェフチェンコ」ショータ。
DFは左から4年のハマ、ツブユー、アツ君の3バック。
ドイスボランチには4年のコージとクマちゃん。
ハーフは左からフジ君、卓くん、息子。
トップには、なんとセンターバック「両柱のうちの一本」ワッチーとりゃーくんを起用。

「とにかく、リスクを恐れずに、得点を!」

わかりやすいTコーチ。
アツ君と息子が試合中にポジションをくるくる入れ替える「二枚刃作戦」も今日は発動だ。
不安定要素はGKのショータだけで(ぶーたれてる)、他はなんと頼もしい。

さて、試合が始まった。

MSWのメンバーが相当入れ替わっていた。5年生中心のメンバー。
俺はニヤリとした。最後のSGU戦に備えて温存策か。
そうやって温存できるほど選手の数がいるなんて、ウチからしたらなんと贅沢な(笑)
MSWには悪いが勝たせていただこう。

序盤からウチの押せ押せの展開。
前に張っててもワッチーはバランス悪いとかラインあげろとか、センターバックのツブユーよりもうるさかった(笑)

前半の半分頃、左サイドからぽんぽんとツータッチでウラを抜けたワッチーにボールがつながり、そのままGKと一対一、ズドン。

1-0

その後も押せ押せのまま前半終了。
おなじ1-0でもこんな気が楽な1-0は前節と大違い。

だが、俺はMSWのベンチをちらっとみてあせった。ベンチメンバーが全員アップ開始。

攻撃力だけで言えばMSWはSGUよりもタレント豊富。
さあ、Tコーチの指示通りでいくとかなり派手な撃ち合いになるだろうなぁ。

後半開始。しかしながらMSWはメンバーをいじらない。
じゃ、追加点を!Tコーチはどんどんラインを上げていくように指示する。
息子とアツ君が右サイドでポジションチェンジをする。息子は上げ上げなので変形の2バック状態。
そしてシュートの雨あられ。

ただ、こういうときに限って点というものは入らない。ほぼ全員が、フカす、はずす、空ぶる(笑)
俺はTコーチとげらげら笑い転げながら失敗を見ていたのではあるが、5分後に状況が一変する。

MSW、メンバー5人交代。

来たか。

ゲームは撃ち合いになってしまう。
ただ4年DFのハマとボランチのコージには苦しい時間帯となる。
息子もとうとう前にでることが出来ないほど押し込まれる。

がんばれ、耐えろ。

2発も続けてMSWのシュートがポストに直撃したり、くさってたショータが急に奮起してビッグセーブをみせたりと、見ているほうにはなんとも面白い、当事者にとってはなんともしがたい(笑)ゲームとなった。
ウチの攻撃になればなったで、必ずシュートで終わる。ワッチーのドンピシャゴラッソはオフサイド。

「あと1分」

Tコーチが時計を俺に見せる。

援護射撃をしようか、と俺は考えるが今日はTコーチに任せよう。

「このまま、このゲームを続けさせていいてしょう」

さすがTコーチだ。こんないい試合をしているのにあえて小細工する必要ナシ。

しかし、そんなときに悲劇は起こる。

4年生ボランチのコージがあわててクリアした中途半端な浮き球が、ちょうど良い具合に相手のまん前に。
PAカド付近からものすごい低い弾道のボレーシュートが、ショータの逆をついた。

失点、1-1。

MSWベンチと周辺のギャラリー席が、まるで優勝決定Vゴールの瞬間かのように大騒ぎになる。

まあ勝利や優勝が第一目的でないにしろ、すでに0-1の時点で優勝がなくなっていたMSWにとってみれば劇的なゴールなんだろう。

そして、そのままタイムアップ。

MSWの優勝はこれで消滅。この時点でSGUが優勝。
ウチは最後に「噛み付いた」ということだ。

フットボールは、何が起こるかわかりませんなぁ。

こんな試合ができるなんて、ウチみたいなクラブもずいぶん成長したもんだ。

さて、余韻に浸る暇はなく次の試合の審判をしなければ。
(続く)

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dicembre 19, 2004

1-3 またしても幸せなハーフタイム

今日は5.6年生のリーグ戦の第6戦目。

相手は、昨年度のディフェンデイングチャンプであり、リーグでは首位を突っ走るチームのSGUだ。
このチームはなんたって個人技術・体格・意欲(これが一番大事)・そして指導者と飛びぬけてすばらしい。
俺がいつみても惚れ惚れしてしまう(笑)チームなのだ。
ちなみにここまで無敗。

対するウチは、後期リーグはなんとかここまで1勝4敗の勝ち点3
各自の成長著しく、チーム全体のバランスも良くなり、敗戦も全てここまで2点差以内とやっとこのリーグでも隅に置けない存在へと変貌を遂げた。前期はちょっと大敗が多すぎたけどね。

今日は5.6年担当のTコーチが審判担当に回ったため(すいません審判用具一式を会社に置き忘れた!)、俺が臨時の監督としてベンチに座った。

信じられないことに、まずウチのチームが試合当日に考えることは「今日は誰が休むんだろう?」なのだ。
主力の6年生は9人。5年生は2人。そしてバックアップ要員に4年生を常時4~5名召集。
こんな上質のチームばっかりそろうリーグに対して、本当申し訳ない(笑)チーム体制です。

それに、今日の相手SGUは堅守を誇るYKC(ウチはここに1-2で敗れた)に対してのみ0-0だったが、他は常に3-0、3-0、5-0のスコアですでに試合数はすくないものの(奇数リーグのため)優勝に一番近い。

さて、俺は恐る恐る出席をとる(笑)

今日は、セレクション以降「覚醒して」ウチの第一GKとなったナー君が欠席。そして最近のウチの看板である「右サイド2枚刃攻撃」のアツ君が、朝一に来て早々「めまいがする」ということで欠場。はやくも今日の空と同じく黒雲がもくもくとたちこめる。

今日の「肝(きも)・その1」はGKだ。相手が相手だけにシュートの雨あられが予想される。
ナー君不在時には、いつも強制的に指名するのだが(みんな嫌がる)、今日はすこしでもやる気のある男にしようと思っていた。モチベーションがない男にやらせたら、今日は5分で0-5だからだ。
ツブユーとともに最終ラインを〆(シメ)る6年生のワッチーが手を揚げる。当然ツブユーの顔が曇る。
それでもいい。俺はGKウェアをワッチーに預けた。

今日の「肝・その2」はディフェンスだ。俺はできるだけみんな