梅雨の中休み・フットボール日和
6月18日(土)
仕事は早く終わったのだが、案の定道路はすごく混んでいた。駒沢はこういうときは行きにくい場所である。
駒沢に着いたのは前半の20分を過ぎたあたりだ。
すごく感動したのは、駒沢通りに応援のトランペットが聞こえてきた時。今日もH君来たんだ〜とうれしかったが、その音にかぶってくるハーモニーが。
Oの皆さんありがとう。三茶在住のYさんにミスター駒沢と俺の中で命名。
心も高ぶる。
さて試合の方はワンサイドゲームを期待したものの、意外とゾーンをタイトに締めてきた三菱水島の扉はこじあけられない。
でもスタメン出場の馬目、素早い判断と精度の高いフィードを見せた河合、まさに魚が巡航しているかのような優雅なボールコントロールに勝手に俺が惚れこんでいる榎本らが活き活きと動く佐川東京が試合を支配しているのは間違いなかった。
前線に張る堀も、この日はややDFとの間合いに苦労はしていたが、交代までしっかりと役割をこなす。
暑い。真夏の試合もしんどいが梅雨の中休みはもっとカラダにはしんどい。
かつて夏場は省エネで勝ち星を重ねていた佐川東京、しかし今日は点を取らなければまだそのモードにはいるなど早いと俺は思った。水島の攻撃シナリオは単調ではあったが単発で終ることはなく一定の継続はしていた。
消耗戦である。あなどれない。
0‐0でハーフタイム。
俺はとにかくキタナイ形でも一点いれればこの試合はいただきかと思っていた。
下に視線を向ける。小幡がいた。何かニヤリとしていた。おぉ、今日は勝つな(笑)
後半開始。
水島はちょっとエンジンをかけてきた。試合にすこし流れがでてきた。逆に好都合。
思い通り、こうしてかきまわされてバランスが偏ってくればスピードとアイデアあふれる我らが攻撃陣はやりやすくなる。
後半15分過ぎ、ハッスル番長・伊藤琢矢のヘッド炸裂。
まさに「一殺」
こういう試合のこういう場面でやはりベテランの力。
殊勲の本人は大興奮でエンブレムを引っ張ってアピール。
その後は思った通りに水島DF陣の足がワナワナと震え始め(わかりやすい人達だ)佐川東京の鬼のようなボール支配の時間が続き、前線の面々に「一人一殺」の期待も高まる大猛攻が始まる。
しかしフットボールの神様が省エネを推奨したのだろうか。その後は数多いチャンスも「あともう1m先で触れば・・」とか「パスに逃げなければ・・」とかで点は入らず。
タイムアップ。
でも素直に喜ぶ俺。
勝ちは勝ちである。
どうやら来週は休みがとれそうである。自身初となるフオーリでのデンソー戦である。
人数は少なくなりそうだが、今日の援軍の気合いに少し俺も心動かされたのでかなりテンションも高まっている。Oの皆さんありがとう。
ところで豊田って何県?(笑)
湿気を含んでいたが駒沢で見る青い空はなんだか久しぶりのようだ。









